「カツぐらい」責任の軽さが集約された言葉

私のお皿に載っていたチキンカツを勝手に食べてしまった学に怒りを覚えた私は、うんざりしながら、陸のためによけておいたチキンカツを取りにキッチンへ。すると、学が立ったまま黙々とチキンカツを食べていました。
それを見て、「なんで学が食べてるの!?それ、りくの!!!」わなわなと震えながら私がそう言うと、「あ~・・」と見つかっちゃったといった風の学は、

「そんなん、名前が書いてあるわけでもないし、分かるわけないじゃん・・ていうか・・カツぐらいで怒ってる?」と最後の方は逆ギレ気味の学に、

「私の分まで食べておいて言うセリフなわけ?ハァ?」と全く反省しない学に対する怒りは増すばかり。すると、「奈々子、最近お腹周り気にしてたじゃん?だからカツは俺が食べてあげたの!奈々子のお腹周りのた・め・に!」ニヒヒと笑いながらふざけて言う学の言葉を聞いて、

ブチッ!
私、完全に切れました。
「もう、いい加減にして!」大声でそう言うと、「え?」と本気で怒っている私に引いているかのような学の様子。

心底うんざりした私は、「しばらくメニュー変えるから!!」と宣言!
翌日以降、主菜と副菜がわかれていないメニューを用意することに。これなら、メインのおかずを学に奪われることもない、そう思ってのことだったのですが・・・

りくは自分の好きなメニューが多いので喜んでいるし、作るのも楽。学はちょっと不満そうだけど、あの日キレたのが効いたのか特に何も言ってきません。かといって、このままでは何の解決にもならない、ダメだってことは分かっていたのでした。
人のお皿に盛られている分まで平気で食べてしまうデリカシーのない学さん。作ってもらっているだけでも感謝すべきだと思うのにこの態度、ふざけた口調は奈々子さんの怒りを助長させるだけだと、一刻も早く気づいてもらいたいですよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi
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この旦那の性格が本当に無理。
人の分まで食べちゃって謝りもしないどころか、奥さんのお腹がどうこうとかニヤニヤしながら憎まれ口叩いて。
反省ぐらいしなよ、クズ男。
思考と行動が小2並なんだよなぁ。
あ、小2の子らに失礼か。
ここんちの子みたいに、子どもの方が思いやりあるもんね