今日は我慢せずに食べるつもりだったのに

今日は後輩のハルトが初めて契約を取ったお祝いの飲み会です。最近、家での食事は奈々子に口うるさく小言を言われて思う存分食べられていなかったので、今日の飲み会は遠慮なく好きなものを好きなだけ食べてやろうと意気込んでいました。
まずは、みんなでハルトの初契約ゲットに乾杯!この後、どんな料理が出てくるのか楽しみです。

ちなみに、今回のメンバーは、部長、ハルト、事務の各務さん、ユミさん、田中さんと俺の6人。

しばらくすると、テーブルにはローストビーフ、鶏のから揚げ、フライドポテトにメンチカツ・・と俺の好物がずらりと並びました。よっしゃぁ!!俺は心の中で思わずガッツポーズ。

さっそく料理を取ろうとすると、部長が「ハルト君、よくやったね。好きなだけ食べなさい」とハルトに声をかけました。そうだよな、まずは今日の主役のハルトから取ってもらった方がいいよな。そう思って待っていると、

ハルトが大皿に盛られたローストビーフをガサッと取りました。・・え?嘘だろ?そんなに取ったら俺の分がなくなるじゃないか・・!!さすがに口には出さないものの、内心かなり焦りました。俺だって大好きなローストビーフをたくさん食べたいのに!
日頃の鬱憤を晴らすべく、会社の飲み会で好きなものをお腹いっぱい食べようと意気込んでいた学さん。しかし、後輩のハルトくんも学さんと同じく好きなものを好きなだけ食べるタイプだったようですね。ここで奈々子さんの気持ちを理解できるとよかったのですが、学さんは自分の取り分が減ってしまうことへの心配ばかりですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi
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