[24]婚約者の親が無理|ずっと怖かった。夫からの謝罪を受け感じていた気持ちを打ち明ける

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前回のお話

慎太郎さんからプロポーズされ喜んだものの、地元のしきたりや嫁としての役割が多いと言われ不安がよぎったサナさん。義実家へ挨拶に行くと、夫を支えて跡継ぎを産むことが嫁の義務だと告げられ不安が募るも大好きな慎太郎さんとの結婚は諦められません。何かと義母の意向を優先することにモヤモヤしつつも、ウェディングドレスだけはサナさんの希望を優先してくれ一安心。しかし結婚式当日、控え室に準備されていたのは義母が手配した白無垢。納得のいかないまま挙式で白無垢を着たサナさんが親友のキミさんとハルさんに事情を話すと、今後の親戚付き合いを改めて心配されました。その後新婚旅行でイタリアを訪れた二人、素敵な街並みや美味しい料理を満喫したサナさんは、スムーズに現地の人とやり取りをする頼もしい慎太郎さんの姿に惚れ直します。そして帰国前日。慎太郎さんに親戚へのお土産について聞かれ「2人で楽しんでおいで」とだけ言われたと話すと複雑な表情を浮かべる慎太郎さん。帰国後、温かく迎えてくれたサナさん家族、でもサナさんは慎太郎さんがいつもより静かなのが気になります。翌週義実家を訪れると、「ハネムーンベビーはまだか」と義父にデリカシーのない質問をされ、さらに「仕事なんてさっさと止めてこちらで産めばいい」、と勝手なことを言われて硬直。すると「話したいことがある」と切り出した慎太郎さんが、今まで育ててくれた感謝の気持ちを伝えると、当然のように親孝行を要求する義父母。慎太郎さんが、義父母とは真逆のサナさんのご両親の考えが素敵だったと話した途端、「都会の考えに染まった」「親子の縁を切ってやる」怒鳴り出す義父に、縁を切られて困ることがあると思っているのかと言い返した慎太郎さんは、義両親や親せきの恥ずかしい振る舞いに呆れ、サナさんと2人で義実家を後にしたのでした。

1話目から読む

「これからも夫婦として一緒にいてくれる?」あらためて誓い合う2人

私の両親の考え方が素敵だったと話す慎ちゃんに「都会の考えに染まった」「親子の縁を切ってやる」と詰め寄る義父、慎ちゃんは「縁を切られて困ることがあると思っているのか」と言った後、ウエディングドレスのことを義母と親戚が話しているのを聞いたと言った後、「この家と縁を切る」と言い放ち、2人で連れ立って義実家を後にしました。

その後、慎ちゃんが空港の近くにホテルをとってくれ、そこで1泊、翌日は少し地元の観光をして帰宅することに。

飛行機に搭乗すると、「いろいろ嫌な思いさせて本当にごめん」とあらたまって私に謝る慎ちゃん。そう言われて「うれしかった。私、ずっと怖くて」と言えなかった思いを打ち明けました。

すると、「俺のこと、もう許せないかもしれないけど・・」と慎ちゃんが申し訳なさそうに言うのを聞いて、「ううん、ありがとう。結婚式のことも、はっきり言ってくれてうれしかった。でもいいの?ご両親のこと」と慎ちゃんに言いました。

「いいよ、放っておいて」そう言った後、「サナ、夫婦としてこれからも一緒にいてくれる?」慎ちゃんにそう言われてうれしかった私は、「もちろん。こちらこそよろしくお願いします」と笑顔で答えました。

そして「私も、嫌なことはちゃんと伝えるから一緒にやっていこうね」私がそう言うと、「ありがとう」と慎ちゃんも笑顔で答えてくれました。

自身の両親や親せきの、しきたりにこだわる余りに非常識ぶりにうんざりした慎太郎さん。そんな慎太郎さんを許したサナさんも、これまでに感じていた想いを伝えることができ、2人が夫婦として歩んでいくことを、あらためて誓い合ったように感じますよね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:きちやん

最新のコメント
  • ひいらぎ より

    なんか「ハッピーエンド」風になってるけど「絶縁宣言」するつもりで実家に帰ったんなら嫁を連れて行く必要ある?
    どうしても一緒にいて欲しかったんなら行く前に話せよ。
    しかも「絶縁宣言後」に旦那の地元を廻とか。
    親戚にバッタリ会ったりするかも?1mmも考えてないらしいのが呆れる。

  • めだか より

    親がギャーギャー言ってくるよね?
    家知ってたら来たり、職場は?
    まだ終わらないってことは、親側のギャーギャーがあるかな?

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