[12]依存女子|あの子は面倒みてあげてただけ。彼女の前で平気で別の女性を口説く最低男

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前回のお話

サバサバした性格で、ちょっぴりおせっかいな圭子さんは、彼氏の浮気疑惑に悩む同僚の優香さんからの相談に「もう何回目?」と呆れながらも、優香さんが心配で放っておけません。お金を無心してきたり、かなり年上だったりと、訳アリな恋愛ばかりをしてきた優香さんなので、圭子さんは今回も嫌な予感しかしません。彼氏について尋ねると、勤務するファミレスの合同慰労会で出会った敦史さんだそうで、出会ったその日に家に送ってもらった聞き、ダメな気配しか感じない圭子さん。優香さんは敦史さんに振り回されて仕事を早退、欠勤するようになり、圭子さんもマネージャーも心配します。マネージャーによると、敦史さんは他店舗のサブチーフで、人当たりは良いものの、執着心が強く女性関係もだらしないといいます。敦史さんの良くない噂を聞いた圭子さんは、優香さんの目を覚まそうと説得を試みますが、優香さんは耳を貸しません。その後も優香さんの早退や欠勤は続き、仕事にも支障が出始め、優香さんの尻拭いをする圭子さん。マネージャーに相談すると、来月開催される合同慰労会で敦史さんに直接話してみてはどうかと提案されます。慰労会当日、敦史さんに直接文句を言ってやろうと意気込んで参加したものの、そもそも自分が文句を言うのもおかしいかもしれないと弱気になってきた圭子さんが見たのは、優香さんの隣で別の女性といちゃつく敦史さんの姿。優香さんは引き攣った笑顔を浮かべるだけで何も言いません。彼女である優香さんのことを気にする素振りも見せない無神経な敦史さんに、圭子さんは憤りを感じます。

1話目から読む

私は彼女じゃないの・・?

優香の彼氏である敦史とやらに直接文句を言ってやろうと意気込んで参加した合同慰労会。そこで見たのは、彼女である優香の目の前で平然と別の女性といちゃつく敦史の姿でした。優香は怒りもせず引き攣った笑顔を浮かべるだけ。なんであの男は優香を無視して別の女性と仲良く話してるの?

私はしばらくそのまま優香たちの様子をうかがいました。「敦史さんみたいな上司がいれば、私もすぐ一人前になれそうですぅ~」と女性に言われた敦史は「そんなこと言って、どうせすぐ俺より出世してくんでしょ」と言いつつも、まんざらでもなさそう。女性は「え~そんなことないですよぉ。これからもご指導ご鞭撻よろしくお願いしま~す」と媚を売っています。

すると、ずっと空気のように扱っていた優香に「飲み物もってきてよ」と敦史が声をかけました。そして、優香が歩き出すや否や、「・・どう?これからとっておきの仕事のコツとか教えてあげようか」と女性に声をかける敦史。それが聞こえた優香は思わず振り返ります。

女性が「えっ、でもあの人は・・」と優香を見ながら言うと、「あ、いいのいいの。あの子はA支店でちょっと面倒みた子なだけ」と笑いながら言う敦史。優香は傷ついた表情で絶句していました。

敦史はそんな優香を気にする素振りも見せず「君の方が全然仕事早いし、飲み込みいいよ~」「そういうことばっかり~」と女性と盛り上がります。優香・・どうして何も言い返さないの?こんなふうに蔑ろにされてもまだそいつのことが好きなの?

敦史さんは完全に優香さんを馬鹿にしていますね。ここまでされてもまだ優香さんは敦史さんが好きなのでしょうか。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:八雫 紫苑 編集:石野スズ
作画:マキノ

最新のコメント
  • riribee7 より

    本人がいいならほっとけば?それにしてもダサい男!

  • ななし より

    この上司のどこが良かったのかな?
    蓼食う虫も好き好き?
    顔も性格も悪い男がタイプなの?

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