同じ心配事をもう3度目


私の名前は圭子。ファミレスでアルバイトをしています。洗い物を運んでいると、同僚の優香に「今日空いてる?」と声を掛けられました。「いいよ、どこ行く?」と言いながら優香の顔を見ると、泣きはらしたような目の下にはクマもできていました。

心配にはなりましたが今は仕事中。あまり長く話し込むわけにはいきません。ちょうどお客様に呼ばれた優香が「じゃあ、いつもの所で」と早口で言うと、すぐにお客様のもとへ行きました。なんだか顔色が悪い優香。仕事は問題なくこなしてはいるけれど心配です。いや・・・なんとなく予想はついているのですが。

仕事が終わって、私と優香は近くのカフェに寄りました。さっそく優香が「圭子~聞いてよ~」と涙目で切り出します。

「彼氏がまた知らない女の人と歩いてた~」と突っ伏して泣き出した優香に「もー・・・これで何度目だっけ?」と返しながら、内心ではあぁやっぱりねと思っていました。彼氏ができるとその人中心の生活になってしまう優香。いつも振り回されては悩み、それでも彼氏を優先するのです。

優香は泣きながら「もうこれで3回目!」と言いますが、すぐに「でも友達だって言うし・・・」と彼氏の言葉を信じたいようです。優香が心配し過ぎなのか、彼氏が信用できる人ではないのかよくわかりませんが、何かあるたびに心配して、悩んで、泣いている優香を見ていると心配になります。
彼女がいても、女性と2人で歩くことはあると思いますのでそこまで悩まなくても・・・とは思いますが、心配になってしまう要素があるのでしょうか。優香さん、このままでは疲れてしまいそうですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:八雫 紫苑 編集:石野スズ
作画:マキノ
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

まだこの記事にコメントはありません。最初のひとりになってみませんか?