クズの思い通りになんかさせない

優香の隣で別の女性といちゃつく敦史に憤りを感じた私。何も言わない優香のことを「A支店でちょっと面倒みただけ」と話す敦史に飲み物を持ってくるように言われた優香、そんな言葉を失っている優香の姿を見ていられませんでした。
「優香!こんなとこにいたんだ!マネージャー呼んでるよ、行こう!」優香の肩をポンと叩いてそう声をかけると、「圭子」と驚いた表情を浮かべる優香。

すると私に気づいた敦史が「ちょっと待ってよ。君A支店の子だよね、優香さんは今僕が・・」と優香と私のやりとりを遮ってきたので、「あ~すみません、そちらの方と話し込んでいたので全然関係ない方かと」笑顔でそう答えると、「は?」とあからさまに嫌な返事。

敦史には構わず、「とにかくマネージャーが呼んでますので失礼します」そう言って優香を促して歩き出すと、「ちょ・・おい」と敦史に呼び止められるも構わず離れることに。歩きながら「だからやめとけって言ったじゃん」優香の耳元でそう囁くと、「・・うん」と困ったように優香が言いました。

その後、優香と敦史を引き離しマネージャーのいる場所に無事到着!「今度マネージャー奢ってくれるって。元気だしな」優香にそう言うと「うん」と笑顔を浮かべて答える優香。「え、俺奢るの?」とマネージャーは不服そうでしたが、「そう言ってましたよね」平然とそう言うと、「いつ!?」と驚くマネージャーに「今」と答えつつ、「あはは・・」と優香も交えて笑っていました。

後から優香に話を聞いたところ、あの時敦史と一緒にいた彼女は、ブッキング相手とはまた違う人だったらしく・・その後、優香から敦史の話は聞かなくなったのでした。
全くモテる要素がなさそうな敦史さんが女性をとっかえひっかえしているという事実・・。敦史さんにあんな酷い扱われ方をしてもなお、優香さんが気にかけている・・?気のせいであって欲しいです!!早く目を覚まして!!
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:八雫 紫苑 編集:石野スズ
作画:マキノ
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