お姫様気質を通り越して女王様のような義妹

義両親は私の子育てを尊重し見守ってくれましたが、義妹の愛実ちゃんは、水瀬が夜中に何度も泣くと「こんなに泣くなんておかしいんじゃないの?」「ちゃんとお世話できてないんじゃないの?」と言ったり、「ミルクの間隔は普通3時間だから1時間で泣くのはおかしい」など、自分の知っている知識と違うと私を責めました。愛実ちゃんの言動がストレスになっていった私は、当初の予定を早め、2週間で自宅に戻ることにしました。
自宅に戻ってしばらく経ったある日、私はそれとなく誠司に「愛実ちゃんって昔からあんな感じなの?」と聞いてみました。すると、誠司は「まぁ・・遅くに授かった子だからかなり可愛がられていたとは思う。でも、正直あそこまでのお姫様気質になるとは思ってなかったけど・・」と苦笑い。

「俺もだけどさ、母さんたちもだいぶ甘やかしてたんだよ。初めて実家に連れて行ったとき、びっくりしただろ?」と誠司に言われた私は、「・・確かに驚いた」と当時のことを思い返しながら深く頷きました。

初めて誠司の実家にお邪魔したとき、愛実ちゃんはまだ高校生でした。「パパ、愛実お菓子が食べたい!買ってきて」と言う愛実ちゃんに、義父が「もう高校生だろ。自分で買いに行きなさい」と返すも、愛実ちゃんは「やだ!買ってきて!!」と納得せず、結局根負けした義父が買いに行っていました。

他にも、お風呂上がりに「ママー髪乾かして」と小さな子どものようなことを言って「そのくらい自分でやりなさい」と言われると「えー?だって面倒なんだもん」と言っていたこともありました。そのときも随分甘やかされているなと思っていましたが、今改めて思い返すと「お姫様というより、女王様ってかんじだったけど・・」と苦笑いしてしまいます。

「お義母さんたちには会いたいけど、愛実ちゃんがいるときは正直あんまり行きたくないかも」私が正直に気持ちを伝えると、誠司は少し考え込むような表情をした後「わかった。今度からは愛実の予定を聞いて鉢合わせしないようにしよう」と言ってくれました。さらに、「妹のこと悪く言ってごめんね」と謝る私に、誠司は「いいよ、気にしなくて。凛子にストレスがないのが一番だから」と優しく言ってくれました。誠司が私の気持ちに寄り添ってくれてとても嬉しかったです。
愛実さんはかなり甘やかされて育ったようですね。でも、だからといって相手の気持ちを考えず好き勝手なことを言ってもいいとは思えません。年の離れた愛実さんに強く言えない誠司さんですが、凛子さんの気持ちを尊重して愛実さんと距離を置けるようにしてくれて本当に良かったです。
※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(google flow)を利用して作成しています。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:YUKA
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私の義理妹も同じタイプだー
更にタチ悪くて
私より年上で
一人称は下の名前呼び
社会人で親の家族カードを使いまくり
家族誰も変だと思わないから、本当に会いたくない
義実家は義妹が住んでいる家なのは間違いないんだし、主人公が行かなければいいだけじゃない?
義妹の性格は悪いけど、関わらなければ関係ないし、義両親が孫に会いたいなら、こちらに来てもらえばいいだけ。
赤ちゃんに泣かれてうるさいっていうのは確かにその通りだし、あんな義妹がいて義実家に里帰りなんかしたのか、それの方が理解できない。夫も悪いけど、先住人が嫌がってるなら赤ちゃんついて里帰りなんてしないよ。