自分のお母さんは天然で、少しおっちょこちょい。でも悪気も無いし、ワザとじゃない。
そう思っていたのに‥‥今まで信じていたことがガラガラと崩れていくように恭一は感じてしまいました。
こんなにひどいことをしたのにアイ子は母さんのことを許してくれている。恭一はそう考えるととても嬉しくなりました。こんなに優しいアイ子を僕は守らないといけない!そう決意したのでした。
全ては計算されたことだとは知る由もありません・・・。
【21完】へ続きます。
「ニセ天然の義母がマジで無理!」明日の最終話をお楽しみに!
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脚本・編集 ママ広場編集部 作画 dechi
※実在の人物や団体等とは関係ありません。