恭一が大好きなお義母さんの料理。とても美味しいそうです。私には覚えて欲しいと言うものの教える気なんて一切ないお義母さん。はい。いいんです。わかっていますから。
お義母さんが私に覚えて欲しいという「我が家の味」、私にはとても覚えられそうにありません。一切お手伝いさせてくれないし、何よりもほらね、やっぱり・・・。
【18】へ続きます。
「ニセ天然の義母がマジで無理!」は毎日更新します。明日の公開をお楽しみに!
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脚本・編集 ママ広場編集部 作画 dechi
※実在の人物や団体等とは関係ありません。