[6-1]義母優先夫|ひとりで朝食をすませた理由
そして次の日。1人静かに朝食を食べるカナコさん、すると「おはよ・・あれ?先に食べてるの?」ユウタさんに聞かれて「お義母さんから電話があるといけないと思って」と答えました。
「え?朝はないよ~」そう答えたユウタさんが「いただきまーす!」朝食を食べようとしたところ、「プルルル・・・」と電話が!「あれ・・母さんだ・・」と驚くユウタさんを無言で見つめるカナコさん。そして「もしもし?」ユウタさんは電話に出ました。
スマホで義母と話しながら朝食を食べるユウタさんを横目で見ながら「やっぱり・・!」と確信したカナコさん、「お義母さんは、私とユウタが話すタイミングを狙っている」という結論に行き着きました。
次の日になり、1人静かに朝食を食べるカナコさん、「おはよ・・あれ?先に食べてるの?」ユウタさんに聞かれて「お義母さんから電話があるといけないと思って」と答えました。「え?朝はないよ~」そう答えたユウタさんが朝食を食べようとしたところ電話が!「あれ・・母さんだ・・」と驚くユウタさんを無言で見つめるカナコさん。スマホで義母と話しながら朝食を食べるユウタさんを横目で見ながら「やっぱり・・!」と確信したカナコさん、「お義母さんは、私とユウタが話すタイミングを狙っている」という結論に行き着きました。
カナコさんがもしかして?と直感で感じたこと、カナコさんとユウタさんが話す時間に敢えて電話をかけるなんて、嫌がらせ以外の何者でもありませんね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
2歳boy新米ママ。面白かったり可愛かったなぁと思った子どもの様子をノリと勢いで描いています。