初孫誕生で舞い上がる義母

義母に悪気はないとわかっていても、ありがた迷惑な言動に悩まされデリカシーのない言葉に傷つき、ついに限界になった私は、タカシも了承の上で義母からの連絡を徹底的に避けました。その後、私は無事に妊娠、出産。母からも促され、いつまでも根に持っていてはダメだと思った私は、義母に出産報告の連絡をしました。義母は孫の誕生も私からの連絡もとても喜んでくれました。
これからは義母と適度な距離で上手く付き合っていけるかもしれない・・。そんな風に期待していた私ですが、現実はそんなに甘くはありませんでした。娘のサキと自宅に戻った私を待っていたのは、初孫フィーバーで舞い上がる義母。朝から突然訪ねてきて「おはよ!会いたくって!」と言うや否や部屋に上がり込んできた義母は、寝ているサキのところへ直行し「あぁ本当にサキちゃんは可愛いわね~」と言いながらスマホで写真を撮りまくります。

悩みの種だった野菜やおかずの差し入れは無くなったものの、アポなし訪問の頻度は以前にも増して多くなり、朝早くに来て長居するので正直ちょっと疲れてしまいます・・。「お義母さん、朝早い・・。今まで我慢してたからなのか、タガが外れたかのように来るようになったな・・」そんなことを考えていると、サキが「ふぎゃあ~」とぐずり始めました。

「あ、サキちゃんおむつかな~?」そう話しかけながらサキのおむつを確認しようすると、義母が遮るように手を伸ばし「ユズちゃん!いいの放っておけば!構う必要ないわよ」と自信満々に言いました。私は「・・えっ?」と困惑・・。

戸惑う私をよそに「いいの!赤ちゃんは泣かせておけば肺が強くなるから。肺を鍛えるために泣かせた方がいいのよ~?これ、母親の常識よ?」と得意げにアドバイスする義母。それいつの時代の情報・・?そう思いながら私は「そんな話聞いたことないです~」と言っておむつ替えの準備。

「あっ、やっぱりおむつだ!」やはりサキがぐずっていた原因はおむつでした。私がおむつ替えをしている間も、義母は「もぉ~甘やかしすぎも良くないわよ?タカシみたいな子が育たなくなっちゃう」と言って、自分の子育てにかなりの自信がある様子。私は「タカシさん、そんなに強靭ではないと思いますけどね~」とやんわり否定しておきました。
可愛い初孫の誕生に舞い上がってしまう義母の気持ちも分かりますが、またしてもありがた迷惑なアドバイスが始まってしまいましたね。しばらくしたら落ち着いてくれるといいのですが・・。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:そうはは。
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二度と関わったらダメな人間ってことが2度目でやっとわかったね。しかしこの義母はなぜ避けられてたか考える頭がないんだな。
そもそも入れるな
追い返せ