[12-1]自称天然義母にされた最低行為を義姉に告白「家族」と認められない私|ママ広場マンガ

前回の話
「今から行くから待ってて!」とみほさんに言われ、近くのカフェで待つことにしたアイ子さん、「みほさん、ク〇ババって言ってたな・・」と少し時間が経つにつれ気持ちが落ち着いてきました。その後迎えに来てくれたみほさんが「またやったね!私もさんざんやられてるから!」と言い、「今からお義母さん達のところに行くから!」と告げられて・・

「家族」と認められない私[12-1]義母にされた最低の行為



「じゃ、誠行ってきて~」
「おぅ、少し待ってて」
と車を降りて行った誠さんを見送るみほさんを見て

「みほさんが行くんじゃないんだ・・」
と少しホッとしたアイ子さん、

すると、

「いままでいろいろあった?」
とみほさんに聞かれて

「・・・」

「家族じゃない、とか・・結婚式で元カノの写真を使うとか・・。でも・・恭一は悪気はないって・・ちょっと抜けてる天然だからって・・」

思い出してまた涙がこぼれるアイ子さんは、

今までモヤモヤしていた思いが一気に溢れ出てきたのでした・・。

続きます
次の話
ママ広場オリジナルマンガ「「家族」と認められない私」は毎日更新します。おたのしみに!

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※ストーリーは実話を元にした創作マンガです。
※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
※この記事は過去に公開したものを再掲してしています。

脚本・編集:ママ広場編集部   作画:dechi

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