娘を捨てた私[4]娘の誕生日にまで。執拗な義母の嫌がらせ

ある日のこと。
「今日はリコのお誕生日だから、リコの大好きなものたくさん作ったら、嬉しいって言ってくれるかもしれない」そう思いながら、ケーキ作りに精を出すミサキさん。

すると、部屋から義母が出て来て、「あら・・なに?手作りのケーキ?」と言った後で、
「有名なお店でもう予約したわよ。コウイチ、帰りに取りに行くと思うけど?」険しい表情の義母の言葉に、「え・・」と言葉を失うミサキさん。

そして、ミサキさんの手作りケーキと有名なお店のケーキが並んだテーブルにやって来たリコちゃんに、「どっちのケーキ食べる?」と聞く義母。
すると、「えーっと。可愛いケーキ!食べたい!」と嬉しそうに言うリコちゃんに、「おいしそうよねー」と義母も笑顔で言いました。

すると、「このケーキ、おばあちゃんが買ってくれたの?」リコちゃんが笑顔で義母にたずねると、「そうよ~!リコちゃんが好きなもの、おばあちゃんは知ってるから」そう言った後で、
「おばあちゃんが本当のお母さんみたいでしょ~」義母の言葉に「うん!」満面の笑顔で答えるリコちゃん。

リコちゃんと義母のやりとりを聞いていたミサキさんは、エプロンをグッと掴んで考え込みました。そして、
「このままじゃいけない」と心の中で呟きました。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
3歳boyママ。面白かったり可愛かったなぁと思った子どもの様子をノリと勢いで描いています。