[11]自己中義母の迷惑サプライズ|月のもので温泉に入れない嫁に最初から言ってくれたらと責任転嫁する義母

アイコンイメージ
前回のお話

生後6ヶ月のあかりちゃんに会いたいと何度も連絡をくれた義両親のため、日帰りでの義実家訪問を計画したヨシオさんとミサさん。ところが前日に義母から、義実家ではなくサービスエリアに集合と予定変更の連絡が。一方的に電話を切られたミサさんは、義母の無意識に周囲を振り回す性分に今までも度々迷惑を被ってきたことを思い出して不安を募らせます。当日、朝早くにサービスエリアで義両親と合流したミサさんたち。やっと目的地が明かされると思いきや、義母は驚くことに「いい所に連れてってあげるから黙ってついてきて」ともったいぶります。ミサさんたちは義母の後を追って車を走らせますが、一向に目的地に着く気配はなし。長時間のドライブでぐずり出したあかりちゃんを落ち着かせるために車を停め、義母にどこに行くつもりなのか問い詰めると「山奥のホテルでランチを予約している」と、やっと目的地を白状したのでした。義母の自己中さに呆れながらも何とかホテルに到着すると、なぜかスタッフからホテルに1泊する部屋の案内を受けて驚くミサさんたち。しかし断ることもできず、泣く泣く1泊の同室旅行を受け入れるしかないのでした。

1話目から読む

何を言わずに予定を決めたのはあなたですよね?

よかれと思って、1泊旅行をサプライズで用意した義母。だけど私たちからすれば、泊まる準備を何ひとつしていない状態で旅行をプレゼントされても困るだけです。プレゼントするのであれば、こちらの都合や気持ちまで考えてほしいものです。

義母は私に気を遣って「ここは温泉もお料理も最高なのよ~!ほらミサさん、あかりちゃん見ててあげるから、温泉入ってらっしゃい」と言ってくれました。あかりが生まれてからゆっくり湯船につかったことなんてなかったので、できることなら温泉に入りたい。だけど、今はちょうど月のものの真っ最中。入りたい気持ちは山々ですが、今は入ることができないのです。

あまり義父の前では言いたくなかったけれど「月のもので入れなくて・・・」と返すと、義母が「最初から言ってくれたら予定調整したのにぃ~」と言ってきました。すると夫が「母さんが急に連れてきたんだろ!?」と声を荒げます。

すると義母は、てへっと舌を出して「あ、そうだった」と言いました。私はキレそうになりながらも「悪気はない、悪気はない・・・」と心の中で必死に唱えます。

義母は畳に大の字で寝転ぶと「ま、仕方ない!17時半から夕飯の時間だからそれまでくつろぎましょ~、お部屋に運んでもらうように言ってあるのよ!」と言いました。

出産してからゆっくりお風呂に入る時間もなかったので、月のものさえなければ1人で温泉に入りたかったです。義母が事前にひと言伝えてくれていれば、日にちを調整することだってできたのに・・・残念です。

自分の都合で1泊旅行をプレゼントしてきたにも関わらず、ミサさんが月のもので温泉に入れないと分かると「最初から言ってくれたら予定調整したのに」と言ってきた義母。目的地も告げず一方的に予定を組んでおいて、よくそんなことが言えるなと思います。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi

最新のコメント
  • あかは より

    明日予定あるって言って帰れよ
    これで旦那が義母側着いたら離婚でいいよ

  • tama より

    なんで一緒になって座ってるの!?
    フロントでタクシー呼んでもらって帰りなよ!
    タクシー代は旦那でも義両親でも後から請求して良いよ!

この記事をSHAREする