「勉強より手に職を付けたほうが」なんていつの時代ですか?

親族に不幸があり、急遽期帰省することになった私。その時も義母はお悔やみの言葉もなく「実家が田舎だから都会と比べて色々あるのかしら」と嫌味を言います。夫に同じ県の生まれだと言われても「みほさんの所とは全然違う」と取り合いません。さらに留守の間の食事の心配や、「嫁ぎ先から葬儀で呼び出すなんて・・・」とびっくりするような言葉が飛び出しました。
またある日のことです。「おばあちゃん、ぼくね、ひらがな、よめるんだよ!これはく、る、まって書いてある」げんきがひらがなを読めるようになったことを義母に嬉しそうに教えました。「まあ、げんき君すご~い」義母が褒めると、「ママが教えてくれたよ。お風呂にひらがな貼ってあるんだ」といいます。

それを聞いた義母はすかさず「みほさん、進学校出身だからって、小さいうちから勉強漬けにするとかわいそうよ。お風呂にひらがな表を貼ってるんでしょ?覚えろってことでしょ」と呆れたように言います。慌てて「そんなつもりじゃ」と否定しますが、「最近はそうやって知識をつめこむのねぇ」とチクリ。

夫が「貼っておくと子どもたちも楽しくお風呂に入ってくれるし・・・」とフォローを入れますが、義母はこちらをちらりと見ながら「でも勉強ばかりした人って社会に出たときに使い物にならないって聞くわよ」と不服げな様子。「子どもたちも楽しく学んでますけど・・・」と控えめに反論しますが、納得はしていないようです。

「ああ~嫌だわ。少し頭がいいとああ言えばこう言うんだから」義母がため息まじりにこぼします。さくらが「これ、さくらって読むんだって」と自分の名前を見せにきても、「すごいわねえ、でもお勉強ばかりしてたらだめよ。イヤならイヤって言うのよ」とさも心配そうに言いました。

さらに「お勉強より大切なことがあるんだからね。学校も進学校より手に職をつけたほうがいいんじゃない?」とまで言い出す始末。私はお義母さんの偏見のほうがよっぽど悪影響だ・・・とげんなりしました。
勉強の仕方ですら、義母は持論を交えてチクリと嫌味を言ってきます。楽しんで勉強をしている子ども達にも、勉強の仕方を工夫しているみほさんにとっても、厄介ですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:マッマ
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あの~そんなに嫌味全開なら、二度と子どもを会わせませんよ!子どもの教育方針に口を出すな!子どもの教育に悪いので。
こういうことを言うお義母さんって老後は1人で生きていく覚悟があるのかしら。
私の姑がこんな人だったら私は対応は全部夫に任せて私は顔も見せないし電話でも話さないけど。
孫もおばあちゃんのことが嫌いになると思うよ。