[1]義母は嫌味の天才です|言いたいことがあるなら直接言って!遠回しな嫌味を繰り返す義母にイライラが募る

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嫁を批判するためならどんなことでも理由にしてしまう義母、あるあるですよね。今回は、直接言っていないように装いながら、遠回しに嫌味を言ってくる義母にイライラを募らせる妻みほさんのお話です。

それって私のことですよね?

私の名前はみほ。夫のゆうたと2人の子どもと暮らす幼稚園教諭です。幸せな日々を過ごしていますが、ただひとり義母だけは苦手。義母は私を批判するためならどんなことでも理由にしてしまう、まさに『嫌味の天才』なのです。今日も今日とて、遠回しに嫌味を言ってきて嫌になります。「ねぇ聞いて、このあいだの会合でみほさんぐらいの歳の女性が畳のヘリを平気で踏んで歩いていたのよ、見てて驚いちゃった」それに対して夫は「その人がたまたまそうだっただけじゃない?」と、さらりと返します。

義母の話を聞いて、私はハッとしました。そういえば以前、義母の前でうっかり畳のヘリを踏んで歩いてしまったことがあったのです。義母は会合での出来事を引き合いに出して、遠回しに私へ嫌味を言っているんだと思いました。

義母は私の顔を見ながら「でも良い年して・・・ああ言うのを見るとちゃんと教育されてなかったのかしらって思っちゃう」と鼻で笑うように言いました。私が「気をつけます」と謝ると、義母はすぐに「みほさんに言ったわけじゃないのよ、でもみほさんは幼稚園の先生だから気をつけないとねぇ」と付け加えます。直接言ったわけではないと言っていますが、私には分かります。これは間違いなく私に向けられた嫌味です。

義母は畳みかけるように、「だって、常識がないって思われたら私たちも恥ずかしいじゃない?ねぇ、ゆうた」と夫に同意を求めます。けれど夫は、「気をつけた方がいいけど、別に俺たちが恥ずかしいと思うことはないんじゃない?」と、義母の言葉には共感せず冷静に返しました。

しかし、義母は引き下がりません。「だって、佐藤さんのお宅のお嫁さんが・・・って言われるのは私なのよ?」と、いつの間にか話題は完全に私のことにすり替えられていました。「でも言われたことないじゃん」夫がそう指摘すると、義母はムッとして「だから!言われたら恥ずかしいって言ってるだけでしょ」と、むきになって言い返します。私は内心イラッとしながらも、「お義母さんに迷惑かけないよう気をつけますね」と大人の対応をしました。あぁ、今日も今日とて嫌味ばかり。本当にうんざりします。

直接言っていないように装いながら、遠回しにみほさんへ嫌味を投げてくる義母。言いたいことがあるなら、はっきり言えばいいのにと思ってしまいます。正面から言われるよりも、こういう回りくどい言い方のほうがよっぽどストレスが溜まりますよね。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:マッマ

最新のコメント
  • MKⅡ より

    「あらー、お義母さん今日も嫌味全開ですね。
    一回お口チャックしましょうか。」ってニコニコ笑顔で言えば?

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