[2]勝手に合鍵を作った義母|嫁の予定はお構いなし。当然のように夕飯を食べていく気満々の図々しさ

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前回のお話

ある日アキさんが5歳の娘ヒナちゃんと帰宅すると、同居でもない義母がなぜか家の中にいて唖然。理由を聞くと、義母は平然と合鍵を作ったと話しました。勝手に合鍵を作られていたことに更に驚くアキさんですが、義母はお構いなしで夕飯の催促をするのでした。冷蔵庫を勝手に開けて、ヒナちゃんのために買ってあったジュースを全て飲み干していることに気づいたアキさんです。

勝手に上がり込んでおいて我が物顔

私が知らない間に作られていた合鍵で勝手に家に上がり込み、勝手に冷蔵庫を開けてヒナのジュースを全部飲んでしまい、さらに夕飯まで食べていこうとしている義母。「今日は何を作る予定?」と聞かれて「パスタを作ろうかと」と伝えると、「ん~、私は気分じゃないかな」と不満そうな顔をして言うと、「申し訳ないけど別のもので!」とかわいくお願いするポーズをしてきました。は?気分じゃないって何?私は夕飯に義母を呼んだつもりはないし、義母の好きなものを作るつもりもありません。

私は無言でスマホを取り出すと、ヒロムにメッセージを送りました。『お義母さんがお家に来ています。合鍵で入ったみたい。ヒロムが渡したのかな?』

家に帰ったらジュースを飲むのを楽しみにしていたヒナが「ママ~、ジュースある?」と心配そうに聞いてきました。一応冷蔵庫の中は見てみますが、やっぱり無い。だって、さっき義母が買い置きの3本を全部ひとりで飲んでしまったから!

当然ですが、ヒナはがっかりです。私は「ごめんね、明日買ってくるよ。」と言うしかありません。そんな私たちのやり取りが聞こえているはずの義母は、悪びれる様子もなくヒナの絵本棚を物色し始めました。

しばらくすると義母は1冊の絵本を取り出して「ねぇ、この絵本、レイのとこの子に貸してもいい?」と聞いてきました。レイさんはヒロムのお姉さんです。その息子ショウくんは2歳。「ショウくんに見せてあげたいのよ~。いいかしら?」と、クマちゃんの絵本が気に入った様子です。

アキさんやヒナちゃんの気持ちを全く気にしていない様子の義母。自分がジュースを全部飲んだことはもう忘れてしまったようです。正直、今すぐオカエリいただきたいですよね。ヒロムさんからの返信は何と言ってくるのか気になります。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ

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