義父が余命半年と知り遺産を気にかける夫

幹久さんが余命半年と告げられたことを娘たちにも伝えた純子さん。亜美さんも菜美さんも、父親がいなくなるかもしれないことをすぐに受け入れられるはずもなく、3人は一緒に泣くことしかできませんでした。それでも、こんなときに支え合える娘たちがいてくれて本当によかったと純子さんは心から思いました。
父親が余命半年と聞かされた亜美さんは、ひどく気落ちして帰宅。亜美さんから事情を聞いて「お義父さん、そんなに悪かったのか。この前会ったときに、痩せた感じはしたけどな」としんみりする輝明さんに、亜美さんも「信じられないよ・・」とぽつり。

「私、まだお父さんに心配かけたまんま。親孝行も何もできてない・・」と涙ぐむ亜美さんに、輝明さんが神妙な顔で「なぁ、亜美」と話しかけました。

輝明さんは落ち込む亜美さんに「実際問題としてさ、お義父さんの遺産って、どのくらいなんだ?」とにこやかに問いかけました。あまりに無神経な質問に「は?何言ってんの!?」と驚く亜美さん。

しかし、輝明さんは悪びれもせず「いや、だってさ。菜美さんはお義母さんのお姉さんの子なんだろ?ぶっちゃけお義父さんと血は繋がってないわけだし・・。お義父さん、菜美さんの養育費だって払ってきてるんだろうし、遺産ぐらいは実の娘である亜美がもらったってさ・・」とペラペラと話します。

亜美さんは無神経な輝明さんに腹を立て「今、そんな話しないで」と背を向けますが、それでも輝明さんは「でも、これからレンの学費だってかかるし、あっちは余裕あるんだしさ」と食い下がります。呆れた亜美さんは何も言わず部屋を出て行きました。
父親の余命が短いとわかりショックを受ける妻に対し、遺産の話を持ち出すなんて信じられませんね。夫がこんなに無神経な人間だと知り、亜美さんはとても悲しかったでしょうね。
※ストーリーはフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:ポジョ
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

貧すれば鈍する…ってヤツですか。
コイツを選んでしまったのは,大きな失敗でしたよね。
最悪な展開にはなるけど母親が暮らせる分は残して遺産全部やって、姉家族と疎遠にしたら?ゲーム機と同じでたかってくるよ。養子だなんだ言っても結局両親と妹に甘えてるんじゃん。両親も妹も離れていかないと思ってるんでしょ