[15]勝手に合鍵を作った義母|嫁のせいで息子が味方してくれない。思い通りに行かない原因を擦り付ける義母

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前回のお話

アキさんは夫ヒロムさんと5歳の長女ヒナちゃんと3人暮らしですが、ある日帰宅すると義母が勝手に家に上がり込んでいたうえに冷蔵庫の中を勝手に開けてヒナちゃんのジュースを飲んでしまっていたことに驚きます。はじめはヒロムさんが合鍵を作ることを承知したのかと思っていたアキさんでしたが、実は義母が勝手に合鍵を作り、せめて来る前に連絡をとお願いしても全く聞く耳を持ちません。それどころか呼んでもいない夕飯を食べていくと言い、メニューが気に入らないとわざわざ買いに行かせる図々しさで「仲が良いから」と悪びれずに言う義母。アキさんに代わってヒロムさんが迷惑だとハッキリ言ってくれました。その後アキさんに義姉レイさんから電話がかかってきた際、手が離せなかったアキさんに代わってヒロムさんが出たのですが、レイさんは電話の相手がヒロムさんとは知らずいつもの調子で義母の肩を持ち、アキさんを責め立てました。初めて妻に対する姉の態度を知ったヒロムさんはアキさんを庇い、レイさんにもハッキリとアキさんの正当性を訴えてくれた上にレイさんをブロックしてくれました。翌日、アキさんが帰宅すると性懲りもなく義母が勝手に上がり込んでいました。

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思い通りにしたい義母

性懲りもなく勝手に家に上がり込んでいた義母は、我が家の合鍵を返すようにヒロムから何度も言われているものの、どうしても持っていたい様子。私からヒロムに頼むよう迫りました。絶対に従いたくはないけれどあまりハッキリ言うのもなぁ・・・。

そこへナイスタイミングでヒロムが帰宅しました。まさかの息子の登場に焦る義母は「今日は帰りが早いのね」と話をそらそうとしましたが、ヒロムは「昨日、レイ姉から電話あったからもしかしてと思ったけど」と怪訝な顔です。

にこりともせず「今日は何しに来たの?」とヒロムは義母を問い詰めました。顔を見に来ただけだと視線を逸らす義母でしたが、ヒロムは「アキにまた何か言いに来たんじゃないの?」と私を守ってくれます。本当にヒロムが夫で良かった。

「アキが何も言わないからって言いなりにしようとするの、やめてほしいんだけど?」ヒロムにそう言われた義母は、彼の機嫌を取るように「いいなりだなんて・・・家族なんだし、お願い聞いてくれてもいいかなって」と笑顔ですり寄ってきます。

ヒロムは義母を鋭い目つきでにらみつけると、「家族はなんでもしていいって免罪符じゃないでしょ?家族だからこそ線引きしないと拗れる場合があるんだよ?」と言いました。すると義母は、「ひどい!そこまで言わなくてもいいじゃない」と被害者ぶります。

「ここまで言わせるのは母さんの行動が原因だから!」ヒロムにそう言われた義母は、「もういいわよ!ヒロムはアキさんの味方ばっかりして!昔は優しい子だったのに、アキさんと結婚してから変わったわ」と、なぜか私のせいにしてきました。

アキさんと二人きりのときは強気だったのに、ヒロムさんが現れるとあからさまに萎縮する義母。しかも、なぜか被害者面までしています。義母の言動には毎回驚かされますね。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ

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