[16]勝手に合鍵を作った義母|どういうつもり?来ないと宣言したのに合鍵だけはちゃっかり持ち帰る義母

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前回のお話

アキさんは夫のヒロムさん、5歳の長女ヒナちゃんと3人暮らし。ある日帰宅すると、義母が勝手に家に上がり込み、冷蔵庫からヒナちゃんのジュースまで飲んでいて驚きます。義母は無断で合鍵を作っており、事前に連絡してほしいと伝えても聞く耳を持ちません。それどころか夕飯を食べていくと言い出し、気に入らないメニューだと買いに行かせる始末。ヒロムさんが代わりに迷惑だとはっきり伝えてくれました。すると今度は、義姉のレイさんから電話がかかってきます。アキさんに代わってヒロムさんが出ると、レイさんは相手が弟だと気付かず、いつものように義母の肩を持ってアキさんを責め立てます。姉の態度を初めて知ったヒロムさんは、アキさんを庇い、レイさんにもはっきりと意見を伝えたうえで連絡先をブロックしました。ところが翌日、アキさんが帰宅すると、義母はまたしても勝手に家に上がり込んでおり、ヒロムさんを説得するようアキさんに詰め寄ります。そこへタイミングよくヒロムさんが帰宅。自分の言動を非難された義母は、なぜか「昔は優しい子だったのにアキさんと結婚してから変わった」と、アキさんのせいにし始めたのでした。

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ああ言えばこう言うで埒が明かない

「家族だからって何をしてもいいという免罪符にはならない、線引きしないと関係が拗れることもある」ヒロムに真正面からそう言われても、義母は自分の態度を改めようとしません。それどころか「昔は優しい子だったのにアキさんと結婚してから変わった」と、なぜか私のせいにしてきました。

義母の言葉を聞いたヒロムは、「違うだろ!?アキと結婚するまで母さんがこんなに意地悪だなんて思わなかったよ、もう家には勝手に来ないでくれ!」と声を荒らげます。すると義母はフンとそっぽを向き、「わかったわよ!もう頼まれても来ないわ」と拗ねたように言いました。

「じゃ、鍵返して!」ヒロムが手を差し出してそう言うと、義母は「それはイヤ!」と鍵を返すことだけは頑なに拒否します。そして、そのまま逃げるように家を出て行きました。あぁ・・・また鍵を回収しそびれてしまいました。

「ヒロム大丈夫?私のせいでお義母さんと仲悪くなったかもしれないよね・・・ごめん」私が謝ると、ヒロムは「違うよ、アキのせいじゃない。母さんが悪いんだよ」と、ため息をつきました。

「お義母さん、鍵を持っていっちゃったから、いつ来てもいいように好きなものとか常備しておくね」私がそう伝えると、ヒロムは「アキ・・・あんなに言われても母さんに気を使ってくれるなんて」と、感心したようにつぶやきます。

しかしヒロムは「でも、そんなことしなくていいから」と私の提案をきっぱりと断りました。「でも・・・」と口を挟もうとすると、ヒロムはニヤリと笑って「大丈夫、僕が何とかするから!」と、任せろと言わんばかりに胸をたたきました。

「もう来ない」と宣言したにもかかわらず、合鍵は返さない義母。言っていることとやっていることが違いすぎて呆れてしまいますね。ただ、ヒロムさんには何か策がある様子。どんなふうに義母に一泡吹かせるのか楽しみです。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ

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