[14]勝手に合鍵を作った義母|私の言うこと聞けるでしょ?立場を盾に合鍵の所持を認めさせようとする義母

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前回のお話

ある日、5歳の娘ヒナちゃんと帰宅したアキさん。すると同居しているわけでもない義母が、なぜか家の中にいて唖然とします。理由をたずねると、義母は平然と「合鍵を作った」と話しました。勝手に合鍵を作られていたことに驚くアキさんをよそに、義母はやりたい放題。ヒナちゃんのジュースを勝手に飲み、当たり前のように夕飯を催促し、さらにはヒナちゃんのお気に入りの絵本まで強引に借りていこうとする始末です。義母の図々しさに限界を感じたアキさんは、夫のヒロムさんに助けを求めます。しかし、ヒロムさんが説得しようとしても義母にはまったく話が通じません。それどころか「嫁に息子をとられた」とアキさんに矛先を向け、自分は悪くないと主張します。ヒロムさんの根気強い説得によって、何とか義母に帰ってもらうことはできましたが、合鍵の回収には失敗してしまいました。それから数日後、今度は義姉のレイさんが電話でアキさんに文句を言ってきます。しかし、電話に出たのはアキさんではなくヒロムさんでした。レイさんの嫌がらせとも取れる言動に腹を立てたヒロムさんは、「こんなのいじめだよ?もうレイ姉からの電話はブロックするから」と言い、一方的に電話を切ったのでした。

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またもや勝手に侵入した義母

私の代わりに、義姉のレイさんからの電話に出てくれたヒロム。しかし、私を一方的に責め立てるような内容にひどく腹を立てると、「こんなのいじめだよ?もうアキに直接電話するの止めてくれる?」と言って一方的に電話を切りました。義母だけでなく、レイさんからも私をかばってくれたヒロムには、感謝しかありません。

それから数日後。仕事終わりにヒナを迎えに行ってから自宅に帰ると、「おかえりなさ~い」と義母が姿を現しました。突然の登場に驚いて「うわっ!?」と声を上げると、義母は「なによもう!人を化け物みたいに!」と頬をふくらませます。

ヒロムがあれだけ迷惑だと伝えたのに、性懲りもなくまた勝手に家に上がり込んで・・・。この人には、反省という概念がないのでしょうか。「すみません、まさかいらっしゃるなんて思っていなくて」と返すと、義母は「鍵を返してほしいってヒロムから言われてたけど、便利でしょ?やっぱり」とよく分からないことを言ってきました。

私にとって義母に勝手に家に上がられるのは、便利どころか迷惑でしかないのですが・・・。「できれば来られるときは事前に連絡をいただけると嬉しいです」顔を引きつらせながらそう伝えると、義母は「お家に入れるんだから連絡しなくてもよくない?」と言いました。

「でも・・・」と口を挟もうとすると、義母は私の言葉を遮るように「あれからヒロムが鍵を返せってうるさいのよ~、アキさんからヒロムに持っててもらってってお願いして!」と言ってきました。

返答に困っていると、義母がずいっと詰め寄ってきて「私とあなたの仲でしょ?私の言うこと聞けるでしょ?」と、にっこり笑います。私とあなたの仲って、いったいどんな仲?まるで脅すような言い方をしてくる義母に、私は呆れることしかできませんでした。

性懲りもなく、勝手に家に上がり込む義母。あれだけヒロムさんにきつく言われたのに、まったく反省していないなんて、ある意味メンタルがモンスター級ですね。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ

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