またもや勝手に侵入した義母

私の代わりに、義姉のレイさんからの電話に出てくれたヒロム。しかし、私を一方的に責め立てるような内容にひどく腹を立てると、「こんなのいじめだよ?もうアキに直接電話するの止めてくれる?」と言って一方的に電話を切りました。義母だけでなく、レイさんからも私をかばってくれたヒロムには、感謝しかありません。
それから数日後。仕事終わりにヒナを迎えに行ってから自宅に帰ると、「おかえりなさ~い」と義母が姿を現しました。突然の登場に驚いて「うわっ!?」と声を上げると、義母は「なによもう!人を化け物みたいに!」と頬をふくらませます。

ヒロムがあれだけ迷惑だと伝えたのに、性懲りもなくまた勝手に家に上がり込んで・・・。この人には、反省という概念がないのでしょうか。「すみません、まさかいらっしゃるなんて思っていなくて」と返すと、義母は「鍵を返してほしいってヒロムから言われてたけど、便利でしょ?やっぱり」とよく分からないことを言ってきました。

私にとって義母に勝手に家に上がられるのは、便利どころか迷惑でしかないのですが・・・。「できれば来られるときは事前に連絡をいただけると嬉しいです」顔を引きつらせながらそう伝えると、義母は「お家に入れるんだから連絡しなくてもよくない?」と言いました。

「でも・・・」と口を挟もうとすると、義母は私の言葉を遮るように「あれからヒロムが鍵を返せってうるさいのよ~、アキさんからヒロムに持っててもらってってお願いして!」と言ってきました。

返答に困っていると、義母がずいっと詰め寄ってきて「私とあなたの仲でしょ?私の言うこと聞けるでしょ?」と、にっこり笑います。私とあなたの仲って、いったいどんな仲?まるで脅すような言い方をしてくる義母に、私は呆れることしかできませんでした。
性懲りもなく、勝手に家に上がり込む義母。あれだけヒロムさんにきつく言われたのに、まったく反省していないなんて、ある意味メンタルがモンスター級ですね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)
