そろそろ反撃させてもらいます

突然訪ねて来た義母は、散らかった部屋を見て、ツカサは片付けが苦手なのだから私がやるべきだと言いました。義母が自分の味方だとわかり、「ちゃんとしなよ!」と私にドヤ顔をしてくるツカサを見て、もう無理だと限界を感じました。
ツカサにはもう何を言っても無駄。そう思った私は、ツカサとの向き合い方を変えることに。数日後、仕事から帰って来たツカサは、何も並んでいないテーブルを見て「あれ?夕飯は?」と不思議そうに言いました。私は洗い物をしながら「あ~、今日は野菜料理だったから食べたよ?」とさらり。

「俺の分は?」と驚くツカサに、私は「え?だって野菜とか入ってるといつも食べないじゃん?」と平然と返しました。どうせ作ってもツカサは文句を言って食べないのだから、野菜を使ったメニューのときはツカサの分は作るのをやめたのです。

ツカサは「なんだよ?それ。もういいよ!自分で作るから」と不機嫌になり、いつものようにカップラーメンを作って食べていました。

翌日も、帰宅したツカサは驚いていました。廊下には、昨日自分が脱ぎ散らかしたワイシャツや靴下がそのまま落ちています。今までなら仕方なく私が回収して洗濯していましたが、自分のことはやっぱり自分で責任を持ってやってもらうことにしたのです。

ツカサはリビングに入って来るなり「ちょ・・朝片付けておいてねって話したよね?」と苛立った様子で言ってきましたが、私は「ごめん。気づかなかったよ。廊下にあったんだ~。知らなかった」としれっと言ってやりました。ツカサはいつも「気づいた方がやればいい」と言っていましたが、私は気づかなかったのですから仕方ないですよね?
文句を言われるとわかっているので、初めからツカサさんの分の夕食は作らないことにし、ツカサさんが脱ぎ捨てた服はそのまま廊下に置いておくことにしたナズナさん。帰って来て片付いていないことに気づいたのなら、ツカサさんが片づければ良い話ですよね?
※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(Adobe Firefly)を利用して作成しています。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:YUKA
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