それでもまだ悪あがきする?

自分の料理が家族の健康を考えたものではなかったと謝る義母。その姿を見て、愛子さんも少し反省した様子を見せると、友子ちゃんが「一緒にがんばろ」と2人に声をかけました。
すると、「何よ。急に友子だってなんなの?ちょっと痩せたからって偉そうに」と腕組みをして怒りの矛先を友子ちゃんに向け始めた愛子さん。でも、「そう?でもそれは痩せたからじゃなくて、嫌いだった自分から変われたから。私にもできたよ。だからお姉ちゃんも・・」と友子ちゃんが話していると、

「は?私は別に今のままで困ってないわ」とふてくされる愛子さん。すかさず、「ウソでしょ、お姉ちゃん。立ち上がるときに膝をかばってるし、2階に上がるだけで息切れしてるし、最近またスーツが入らなくなったのも知ってるよ」友子ちゃんがそう言うと、「ぐっ・・」図星だらけで何も答えられなくなった愛子さんの顔から血の気が引くのが見て取れました。

すると、「私も、最近腰が痛くて・・お医者様にも体重を落とすように言われてたのよね」困ったようにそう呟く義母の言葉に、「私は、母さんみたいに腰が痛いわけじゃないわよ。膝だって別に・・」そう言って立ち上がる愛子さんの手は自然と膝に・・

愛子さんが無意識に膝をかばった自分にハッと気づいた姿を、友子ちゃんも大輝もしっかりと見ていました。
「お姉ちゃんそれ・・」「いや膝かばってるじゃん」呆れたように呟く2人に、「い、今のはたまたまよ、たまたま!」と反論する愛子さんに、

「無理しないほうがいいですよ。筋肉は鍛えられても、関節はなかなか鍛えられないんで・・。それに、膝をかばった結果、腰とか他にダメージがくることも・・」私がそう言うと、「・・そ、そうなの?」強がるのをやめたのか、愛子さんが静かに振り返りました。
大変身した友子さんに続き、義母も素直に現状を受け入れようとしてしている状況で、ただ一人反発し続ける愛子さん。その反発が、自分自身の体のためにも良くないと、そろそろ気づいてもらいたいですよね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:yuiko
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