[4]勝手に合鍵を作った義母|息子夫婦の家なのに遠慮ゼロ!夕飯まで食べていこうとする義母

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前回のお話

ある日、5歳の娘ヒナちゃんと帰宅したアキさん。すると、同居しているわけでもない義母がなぜか家の中にいて唖然とします。理由をたずねると、義母は平然と「合鍵を作った」と話しました。勝手に合鍵を作られていたことに驚くアキさんをよそに、義母はやりたい放題。ヒナちゃんのジュースを勝手に飲み干したり、当たり前のように夕飯を催促したり、さらにはヒナちゃんのお気に入りの絵本を手に取り、「ショウくんに貸してくれない?」と頼んできます。まだ読んでいる途中だったため、「これは今度ね」と涙目で断るヒナちゃん。しかし義母は「お姉ちゃんなら貸せるでしょ?」と無理やり絵本を借りていったのでした。

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遠回しに伝えても無駄

ヒナのお気に入りの絵本を「貸してほしい」と言ってきた義母。まだ読んでいる途中だったこともあり一度は断りますが、義母はお構いなしに無理やり借りていこうとします。お気に入りの絵本を取られたヒナは、今にも泣き出しそうな表情に。義母の大人げない行動に、腹立たしさを感じずにはいられませんでした。

こうなったら、後で取り返すしかありません。「お義母さんが帰るときに渡すので、それまではヒナが読んでいてもいいですか?」そう伝えると、義母は「はいはい、わかりました~」と返事をして、絵本をヒナに渡しました。

すると今度は、ふと思い出したかのように「1階の和室に私のものを入れておく場所、あるかしら?」とたずねてきた義母。言っている意味が分からず「え?」と聞き返すと、義母はムッとした表情で「だーかーらー、私の私物を置く場所!」と強い口調で繰り返しました。

どういうこと?うちに私物を置いてどうするつもりなの?義母の考えていることがまったく分からず、とりあえず聞こえなかったふりをして話題を変えることにしました。「お義母さん、何時ごろ帰ります?パスタじゃないほうがいいなら今から買い物に行ってきますけど」

遠回しに「早く帰れ」と伝えたつもりでしたが、義母にはまったく伝わっていないようで、「まだいるから大丈夫よ~!そうね、お惣菜とか見繕ってきていただこうかしら」と言ってきました。・・・この人、本当にいつまでうちにいるつもりなの?

私は部屋を出ると、すぐに夫のヒロムに電話をかけました。この時間なら、仕事は終わっているはずです。4コール目でようやく電話に出たヒロム。「もしもし~、何かあった?」という呑気な返事に、私は思わずイラッとしてしまいました。

アキさんたちの家に私物を置きたいなんて、まさか頻繁に訪れるつもりではないでしょうね。勝手に合鍵を作って家に侵入しただけでも恐ろしいですが、いつでも自由に出入りするつもりでいることにも恐怖を感じずにはいられませんね。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ

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