[15]超ウザクズ男|ちゃんと子育てできるの?家事すらまともにしない自分を棚に上げて妻を責める夫

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前回のお話

産後間もない妻スズカさんと娘を置いて、飲み会三昧の夫タカシさん。不満を口にすると「嫌なら離婚する?」と別れをちらつかせるタカシさんに捨てられるのが怖くて、ずっと我慢を続けてきました。付き合っている頃から、スズカさんはいつもタカシさんの言いなり。不安や不満を感じながらも、タカシさんに惚れていることもあり、捨てられるのが怖くて強く言い出せずにいました。それでも、結婚して子どもが生まれれば変わるはずだと一縷の望みをかけ、タカシさんと家族になることを決意します。しかし、妊娠後もタカシさんは自分中心の生活を続け、つわりに苦しむスズカさんを気遣う様子もありません。両親学級には一緒に参加すると約束したものの、前日になって「その日みんなでバーベキューだった」とあっさりキャンセル。これほどひどい扱いを受けても、スズカさんはタカシさんと別れることを考えられないのでした。

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妻にだけ子育てを任せようとしてる?

結婚して子どもができても、付き合っていた頃と何も変わらないタカシ。私との予定よりも友達との約束を優先して遊び歩き、まるで独身のようです。それでも、私はタカシと一緒にいたい。悲しい気持ちを押し殺しながら、私は1人で両親学級に参加することにしました。

タカシに『いつ帰ってくる?バーベキューの荷物とかそのままだけど?』とメッセージを送りましたが、既読はつきません。妊娠中で体もつらく、とてもじゃないけれど片付ける気にはなれなかったので、一度横になることにしました。それから数時間後、すっかり夜が更けた頃、タカシがようやく帰ってきました。

タカシは散らかったままの部屋を見るなり、「スズカ、寝てんの?なんで片付いてないの?」と、ものすごい剣幕でドアを勢いよく開けました。「今、すごく眠くて」と答えると、タカシはわなわなと体を震わせます。

「は?なに眠いって、別に体調悪いわけじゃないだろ?片付けないと部屋が臭いままなんだけど?」タカシはそう言って、私に部屋を片付けるように言いました。

「あのさ、自分が使ったものくらい自分で片付けてほしい。私も初めての妊娠でわからないことも多いし、いつもみたいに動けないよ」そう伝えると、タカシは大きくため息をついて「あのさ、妊娠って病気じゃないんだから怠けるなよ」と言いました。

「怠けてなんてないよ、自分のことは自分でって言ってるの」そう伝えても、タカシは聞く耳を持ちません。それどころか「子ども産まれたらもっと大変になるのに、今からこんな感じだと子育てできんの?ちゃんとやれよ?」と自分のことは棚に上げて、私を責め立ててきました。

妊娠中の妻に寄り添うこともせず遊び歩いている自分のことは棚に上げ、寝ているスズカさんを責め立てるタカシさん。自分のことを王様とでも思っているのでしょうか。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ポジョ

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