別れ話から一転、まさかのプロポーズ

私とのデートよりも友達の誘いを優先したタカシ。夜になっても帰って来ず、送ったメッセージも既読になりません。やっぱり私は必要ないのかな・・と沈んだ気持ちのまま眠りについた私は、深夜にタカシからの電話で目を覚ましました。でも、電話をかけてきたのはタカシではなく女性で、タカシが寝てしまったから迎えに来て欲しいと言うのです。言われた通り迎えに行った私ですが、もやもやした気持ちがこみ上げます。まさか会っていたのが女の子だったなんて・・。私のことが一番大切だと言ってくれたタカシですが、それも信じられなくなってきました。
翌朝。タカシはひどい二日酔いになっていました。「あ~。頭痛い。水持ってきて」としんどそうなタカシに水を渡しながら、私は「あのさ、昨日ってさ、私とのデートより女の子と遊ぶ方が優先だったの?」と我慢できずに聞きました。

タカシは「あぁ!?あのさ、なに?それ?」と一気に不機嫌に。私は怯まず「私のこと、大切って言ってくれたのって嘘?」と詰め寄ると、タカシは「あのさ、だったら迎え頼まないよね?」とぶっきらぼうに言いました。

今までならここで黙ってしまう私ですが、もう我慢も限界です。「でも、私、不安で」と絞り出すように言うと、「あのさ、大切だって話してるし、ここに帰って来てるよね?そんなに俺のこと信用できないなら別れてもいいんだけど?」と面倒くさそうに言うタカシ。そうじゃない。別れたいわけじゃない・・。

「そっ、そういうわけじゃなくて。でも不安ってことは知ってほしいの」溢れそうになる涙を堪えなんとか不安な気持ちを伝えると、タカシは私の腕を掴み「だったら結婚する?」と一言。一瞬、何が起こったのか分かりませんでした。でも、タカシは確かに「結婚」と言いました。

驚きと嬉しさのあまり固まっていると、タカシは「それで安心するんでしょ?」と呟き、「俺、頭痛いから寝るわ」とさっさと布団にもぐり込みました。私、タカシにプロポーズされたんだよね?信じられない・・でも、嬉しい!やっぱりタカシは私のことをちゃんと大切に想ってくれていたんだ!さっきまでの不安が嘘のようです。
タカシさんに大切にされている実感が持てず不安になっていたスズカさん。すると、スズカさんの不安を知ったタカシさんは突然のプロポーズ。驚きと嬉しさでいっぱいになるスズカさんですが、素直に喜んでいいのでしょうか。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ポジョ
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「結婚」って言う人参の注意書きに『家政婦兼ヨメ(性処理)』って有るけど。賢い女は駄目オトコが近寄らないけど、なるほどです。
いやいや、この男を相手にこのシチュエーションでポッって…