[17]依存女子|UFO効果てきめん!住人の声のおかげでメンヘラ男の魔の手から逃れられた

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前回のお話

サバサバした性格でちょっぴりおせっかいな圭子さんは、彼氏の浮気疑惑に悩む同僚の優香さんから相談を受け、「もう何回目?」と呆れながらも放っておけません。勤務先の合同慰労会で出会った敦史さんと付き合っていると聞き嫌な予感が。敦史さんは他店舗のサブチーフで、執着心が強く、女性関係にもだらしないと有名な存在だと店舗マネージャーから聞いた圭子さんは、優香さんに別れるよう説得しますが、全く聞く耳を持ちません。それどころか敦史さんにのめり込み、次第に早退や欠勤を繰り返すように。圭子さんがマネージャーに相談すると、次の合同慰労会で敦史さんと直接話してみてはと提案されます。そして慰労会当日、圭子さんが目にしたのは、優香さんの隣で別の女性と親しげにする敦史さんと、引きつった笑顔を浮かべる優香さんの姿。圭子さんは見ていられないと優香さんに声をかけ、敦史さんから引き離します。その後、敦史さんから彼女として扱われていないことをようやく自覚した優香さんは別れを決意。勤務態度も戻り、ようやく安心・・・とはいかず、今度は敦史さんの執拗な嫌がらせに悩まされるように。その後、本部の人の協力からか敦史さんは姿を見せなくなったと思っていたある日の仕事帰り、2人の目の前に敦史さんが!「お前たちのせいだ!お前たちが難癖つけるから・・」と激しく怒り出す敦史さんから優香さんを守ろうと思った圭子さんが、咄嗟に「UFOが降りてきたー!」と叫ぶと優香さんも敦史さんもキョトン。でも、圭子さんの声に、「UFO?」「なんだ?」と近所の人たちがざわつき始めたのです。

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不意打ちが功を奏した

突然怒鳴り出す敦史さんから優香さんを守ろらなければ!そう思った圭子さんは、咄嗟に「UFOが降りてきたー!」と圭子さん自身もよくわからないまま叫ぶと、優香さんも敦史さんもキョトン顔。すると、圭子さんの声を聞いた近所の人たちは「UFO?」「なんだ?」と途端にざわざわし始めたのです。

それを見た圭子さんが「今だ!」そう呟いて優香さんの手をがしっと掴むと、「え?え?」と驚きましたが、圭子さんは構わず、「行くよ!!」と声をかけ走り出しました。すると、「あっ」敦史さんがすぐに気づきました。

「あっ、ちょ・・・!」慌ててそう言うも、優香さんも圭子さんも止まりません。猛ダッシュして、早く、もっと早く!そう思いながら走っていました。

その後、優香さんと圭子さんが走り去って行くのを呆然として見つめ、追いかけることも出来ず立ち尽くしていた敦史さんは、近所の人たちの、「なんだ?」「UFOって言ったか?」「えー?嘘でしょ~?」「あっちなんか光った」と窓を開ける人々を見て言葉を失い、空を見上げる姿を呆然と見つめていました。

その後、続々と人が外に出て来るのを見た敦史さんが、「くそっ!」と言いながら走り出すと、「あ、ちょっとアンタ、さっきそこにいたろ?」住人の一人が敦史さんに話しかけると、「UFOって・・もしかしてアンタが?」「おい待てよー!」敦史さんに住人の視線が一気に注がれました。

待ち伏せは怖いですよね!圭子さんの機転でうまく脱することができて良かったです。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:八雫 紫苑 編集:石野スズ
作画:マキノ

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