[2]依存女子|彼氏に尽くす友達の恋愛遍歴を考えると今回もダメな予感しかしない

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前回のお話

ファミレスで働いている圭子さんは、暗い顔をした同僚の優香に声を掛けられて、仕事の後に2人でいつものカフェに寄りました。彼氏がまた知らない女の人と歩いていたと嘆く優香さんを前に呆れる圭子さん。もうこれで3回目です。それでも優香さんは、ただの友達だという彼氏の言葉を信じたい様子で、好きになると尽くしてしまうタイプの優香さんに何とも言えない気持ちになるのでした。

毎回彼氏に振り回される友達

最近、彼氏ができたと言っていた優香。話したいことがあるようで、仕事帰りにいつものカフェに寄ると、さっそく「聞いてよ~」と涙ながらに優香が話し出したのは、彼氏が知らない女の人と歩いていたという悩み。泣きはらしたであろう目をして、クマを作ってまで付き合うの、もうやめたら?優香に伝えると、慌てて「たまたまだよ」と彼氏を擁護するのです。優香の元カレ・・・前回はお金を無心するタイプで優香は「私が助けてあげたいの」と、どれだけのお金を払ったことか。その前は超年上・・・並んで歩いていたって、お父さん、いやおじいちゃんに見えてた。優香は人がいいから尽くしちゃうタイプとはいえ、こうも毎回彼氏に振り回されるとは。

「今付き合ってるのってどんなヤツなの?」一応聞いてみると、優香は嬉しそうに「あれ?言ってなかったっけ?敦史くん。」と教えてくれました。

私たちが働いているファミレスでは、近隣店合同の慰労会があります。この前の合同会では私は勤務組だったから参加できなかったのですが、優香はそこで『敦史くん』に出会い、意気投合したのだそうです。

ついさっきまで泣いていた優香は、敦史くんとの出会いを話すうちに「優しくてね、その日も送ってもらって・・・」と、うっとりと語り始めました。そんな優香を見ている私は、明らかにダメな気配しかしませんでした。

優香さんは好きになったらとことん尽くしてしまうタイプなんですね。でも好きになる前にちょっと落ち着いて考えた方が良さそうな気がするので、圭子さんに大賛成です。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:八雫 紫苑 編集:石野スズ
作画:マキノ

最新のコメント
  • 椎葉犬U^エ^U より

    冷たいようだけど、こんなメンタルおかしそうな友達は切り捨てたが早いと思う。てゆうか1回だけでも「私は彼氏とラブラブハッピー」って演出したら二度と相談してこなくなると思う。別の人に相談しに行くと思う。試してみる価値はあると思う。マウントしろと言ってる訳では無い

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