どの面下げて戻ってきた?

「お金なくて我慢するなんて絶対にイヤ!」そう言い残し、義実家から全財産を持ち出して姿を消した愛莉ちゃん。大誠くんと悠誠くんを置いていくはずがない、そのうち帰ってくると信じていた誠二でしたが、愛莉ちゃんは義実家から持ち出したお金で遊び歩いていたのでした。
それから数か月が経った頃、もう戻ってくることはないと思っていた愛莉ちゃんが、義実家に姿を現しました。どうやら、子どもたちの様子が気になって戻ってきたようですが、本当でしょうか。しかし誠二は、自分の人生をめちゃくちゃにしたこと、そして母親として無責任な行動を取った愛莉ちゃんに怒り心頭。「は?どの面下げて子どもに会いに来たんだよ」と、愛莉ちゃんに詰め寄ります。

すると愛莉ちゃんは、「仕方ないじゃない!誠二たちが私を責めるから!」と自分の非を一切認めることなく、それどころか誠二や義母を責めます。義母が「とりあえず、うちから持っていったお金を返しなさい!」と大声で言うと、愛莉ちゃんは「そんなのもう無いです」と、そっぽを向きました。

「なんですって!?ただの泥棒じゃない!」「孫を産んであげたんだから感謝しなさいよ!」ぎゃあぎゃあと喚き合う義母と愛莉ちゃん。そんな2人を見た誠二は、「もうやめてくれよ、子どもたち寝たとこなんだ・・・」と深いため息をつきました。

誠二は愛莉ちゃんを見ると「愛莉、うちに住みたいなら働いて金を入れろ、子どもたちのために」と言いました。それを聞いた愛莉ちゃんは、「は?私が?」と嫌そうに顔を歪めます。そんな愛莉ちゃんに誠二は「イヤならもう来ないでくれ」と厳しい言葉を投げかけました。

「母親が子どもに会いに来たらダメってこと?」愛莉ちゃんがそうたずねると、誠二は冷ややかな表情で「金が無くなったから来たんだろ?子どもに会いたいからじゃないだろ?」と聞き返します。愛莉ちゃんは図星だったのか、一瞬口ごもると「・・・そんなことないよ!誠二のことも気になったし」と言いました。
全財産を持ち出したうえ、子どもたちを置いていったにもかかわらず、のこのこと義実家に戻ってきた愛莉さん。「子どもが心配」と言っていますが、本当はお金がなくなったから戻ってきたに違いありませんよね。
※離婚に伴う公的書類や手続きに関する内容は一般的な参考情報です。
実際の取扱いや必要書類は、状況によって異なるため、詳細は弁護士や司法書士等の専門家、またはお住まいの市区町村役場へご相談ください。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
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前回このまま完結かと思ったら愛莉ちゃん再登場!このままフェードアウトかと思った。お金持って出ていって今さら子供が…って完全に誠二と誠二母のこと舐めてるね。
自分に好意をもってくれる相手を金蔓として利用する。
誠二も誠二実母も、やったことじゃん。
自分があからさまにそうされたら、怒るの?
うわ、見事な恥ずかしいね、恥を知れって感じ。
そういえば『幼馴染』設定のアイリちゃん。
アナタのおうちはどこですか?
さっさとおうちに帰りましょう♪