義実家に戻ってきた幼馴染の本当の目的

全財産を持ち出したうえ、子どもたちを置いていったにもかかわらず、のこのこと義実家に戻ってきた愛莉ちゃん。本人は「子どもが心配だから」と言っていますが、誠二は「お金がなくなったから自分たちのもとへ戻ってきたんだろ?」と指摘したのでした。
誠二は涙を流しながらうつむくと、「愛莉の言うことなんて聞かなきゃよかった、愛莉のせいで俺は美咲にも紗菜にも会えない、会社でもいろいろ言われて・・・」と愛莉ちゃんの言いなりになってしまったことを深く後悔しました。

しかし愛莉ちゃんは、「でもさ、それって私のせい?誠二が悪いんじゃない?私になびいた自分が悪いんじゃん」と、まるで自分には何の責任もないかのように言います。誠二は涙を拭いながら「・・・だから後悔してるんだ」と、つぶやきました。

すると愛莉ちゃんは、誠二をきゅるんとした瞳で見つめ、「もう美咲さんたちのことなんてどうでもいいじゃない、私が帰って来たんだから!ねっ、一緒に暮らそう?もうワガママ言わないから」と猫なで声で言いました。しかし誠二は愛莉ちゃんから目をそらし、「・・・信用できない」と返します。

愛莉ちゃんは、誠二と義母の反対に耳を貸さず、「ちゃんと子どもの面倒も見るし、お義母さんの言うことも聞くから!」と言って、無理やり義実家に入りました。誠二と義母は呆れた表情を浮かべましたが、大誠くんと悠誠くんから母親を奪うわけにはいかないと、愛莉ちゃんと暮らすことを選んだようです。

しかし、愛莉ちゃんが義実家に戻ってきた理由は、子どもたちが心配だからでも、誠二に養ってもらうためでもありませんでした。1人きりで、どこかへ電話をかける愛莉ちゃん。「はい、わかってます。生命保険の受取人、私にするんで、もう少し待ってください・・・」電話口の相手に、そう伝えたのでした。
誠二さんも愛莉さんも義母も、全員が見事なまでの他責思考。もう望むものは何も戻ってきませんが、そのことを一生後悔するといいですね。しかし、愛莉さんだけは何も反省していない様子。一体、誰の生命保険の受取人を自分にして、何をしようとしているのでしょうか。
「警察や裁判で制裁を与えてほしい」というお声もありそうですが、裁判は判決まで時間がかかる上、相手が居直れば回収できないリスクがあります。また警察に通報して服役してしまうと、無職になり返済能力がゼロになってしまいます。そう考えると、毎月の給与から確実に引き落とす方法こそが、一番現実的で賢い回収手段だったのかもしれません。美咲さんは完全に縁を切ったため、その後の愛莉さんたちの消息は誰も知らないそうです。
※離婚に伴う公的書類や手続きに関する内容は一般的な参考情報です。
実際の取扱いや必要書類は、状況によって異なるため、詳細は弁護士や司法書士等の専門家、またはお住まいの市区町村役場へご相談ください。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
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ホラーな終わり方。
一体誰に保険金かけたのか⋯義母、誠二、子供達?
う~ん、でも偽妹はキングオブク ズだから、まぁ何かしらで捕まればいい。
しかも、今さら効果なんか無いであろう上目使いでやり直そうも怖い。
金、イケメンに目が無くて、贅沢し放題で子供も産んだだけの極悪女、天罰が下って欲しい。
・楽しみにしていたから終わってしまって残念。
はぁ?この女、何だか怖い…。何を企んでいるの?