美咲さんが娘紗菜ちゃんの出産を間近に控えた頃、夫の誠二さんから、連帯保証人になったことで背負った借金の返済のため、夫婦の貯金と美咲さん個人の貯金を貸してほしいと言われます。さらに、誠二さんが勝手に仕事を辞めていたことも発覚。アパートの家賃を支払えなくなった美咲さんたちは、義実家で暮らすことになります。そこには、小言の多い義母と、これまで存在を隠されていた誠二さんの妹愛莉さんがいました。しかし兄妹とは思えないほど距離の近い2人に、美咲さんは徐々に不信感を募らせていきます。兄の協力を得て誠二さんを調べると、次々と嘘が発覚。美咲さんは反撃に乗り出し、「実家からお金を借りるための条件」と言って、誠二さんに離婚給付等契約公正証書を作成させ、離婚届にもサインさせます。一方、愛莉さんは美咲さんの兄に目をつけ、「気に入られれば、もっと贅沢できるかも」と接近。兄から好意を持たれていると知ると、まんざらでもない様子で頻繁にデートを重ねます。誠二さんは嫉妬しながらも、お金のためと割り切り、2人の関係を黙認。そんな中、まもなく育休を終える誠二さんは、美咲さんに怪しまれないよう「前の会社に戻ることになった」とさらに嘘を重ねます。その報告を聞いた美咲さんは、お祝いと称して誠二さんをデートに連れ出します。そしてデートの席で、美咲さんは誠二さんに戸籍謄本を差し出します。戸籍謄本を見た誠二さんは顔面蒼白、必死に嘘を重ねてごまかそうとします。しかし、美咲さんが遺伝子検査報告書を差し出すと、言い逃れできないことを悟ったのか、誠二さんは言葉を失うのでした。さらに美咲さんは誠二さんに今までの嘘を指摘します。そして、愛莉さんとともに現れた兄に促され、茫然とする二人を残してレストランを後にしました。実家に戻った愛莉さんに問い詰められた誠二さんは美咲さんが嘘を全部知っていたことや離婚届にサインしたことなどを思い出し青くなります。しかしこの段階になっても、まだ美咲さんと話をしようとする誠二さんですが、かける電話が繋がるはずもありません。その頃美咲さんは、兄へ明日離婚届けを出すと告げているところでした。誠二さんと離婚した数か月後、美咲さんの前に、元義母が現れます。彼女に誠二さんと愛莉さんの関係を聞くと、衝撃の告白が。二人は幼馴染で、愛莉さんが結婚している間、誠二さんとも付き合っていたそうです。そのとき出来た子が愛莉さんの離婚時に二人の子だと発覚。さらに美咲さんと誠二さんが付き合っている間、愛莉ちゃんとの間に二人目の子ができたことも教えてくれました。呆れる美咲さんの前に誠二さんが現れます。愛莉ちゃんに脅されていた、信じてほしいと必死に言い訳を重ねる誠二さん。しかし美咲さんが遅いと迎えに来た兄が、隠れていた愛莉さんを押しやりながら「美咲とは他人なので関わらないでほしい」と三人に告げました。
利子付きの借金だけはきちんと払ってね
さらに義母は私と誠二が付き合っている間に、愛莉ちゃんとの間に二人目の子どもができたことを教えてくれました。そこへ現れた誠二が、愛莉ちゃんに脅されていた、信じてほしいと言い訳を重ねます。嘘ばかりの誠二に怒りがこみ上げているところへ、帰りが遅くて迎えに来た兄が、隠れ覗いていた愛莉ちゃんを押しやりながら現れました。そして「もう美咲とは他人なので関わらないでほしい」と告げます。
兄が追い打ちをかけるように、誠二へ「あっ、あと、職場に届くと思いますよ。給与の差し押さえの連絡」と告げます。「は?」
「最後まで嘘ばっかり。でもいいじゃない、大好きな愛莉ちゃんとお母さんと一緒なんだから」ため息を付きながら踵を返そうとすると、誠二が必死に「でも、紗菜は俺の子どもだろ?だから二人で一緒に・・・」と言います。
「え?違うよ。あなたの子どもじゃなくて、私の子ども。父親がいなくても私がしっかり育てるから気にしなくて大丈夫」そう言うと、誠二の顔に絶望が広がります。
私はダメ押しとばかりに、「もし、紗菜が大きくなった時に名乗り出たら、あなたのしたこと全部、紗菜に伝えるから。父親がこんな気持ち悪かったって!だからもう二度と会いに来ないで」と言いました。
「あっ。利子付きの借金だけはしっかり返済お願いしますね~。じゃ」ひらひらと手をふり、今度こそ背を向けました。「お兄ちゃん行こう。もう顔も見たくない」その時誠二がどんな顔をしていたのかは知りません。
誠二さんに告げられる利子付きの借金返済と絶縁宣言。これらは誠二さんが今までおこなってきたことに対する美咲さんからの返答です。そのことを肝に命じて、これから償いをしていってほしいですね。
※離婚に伴う公的書類や手続きに関する内容は一般的な参考情報です。
実際の取扱いや必要書類は、状況によって異なるため、詳細は弁護士や司法書士等の専門家、またはお住まいの市区町村役場へご相談ください。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
このクソ詐欺師旦那&義母は最後まで主人公側の財産を狙って復縁しようと必死になってたね(呆)
よりを戻せるって思い込める脳内がポジティブ思考すぎてビックリするわ(呆)
愛人詐欺師の女にも早く重たい罰を与えてほしい(願)
愛莉は働かないでラクに暮らしたいから
子ども3人ならず年金暮らしの母親と愛莉を食べさせていくお金が全く足らない。
寝る暇なく働かないといけない生活になるの当たり前やんなぁ〜。