[11]めんどくさい彼氏|何階の何号室?周りへの迷惑も考えない子どもじみた自己中ぶりに言葉を失う

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前回のお話

24歳おひとり様を満喫していた三咲さんは、職場の同僚の高橋さんとのひょんなやりとりから、その場にいた涼介さんに告白され軽い気持ちで付き合うことにするも、涼介さんのメッセージ攻撃に辟易。三咲さんの予定はお構いなしに「まだ?」「いつ終わる?」と質問攻めの涼介さんは、集合住宅に住みながら周りの迷惑も顧みず大音量で音楽を流し、「これが俺の普通」と言い切ったり、お店側が間違えた食事の注文を三咲さんが甘んじて受け入れたことに不満タラタラ。それ以降三咲さんは何かと理由をつけ涼介さんの家に寄りつかなくなり、残業して家に帰り一人時間を満喫していました。その後、久しぶりに涼介さんの家に行くと、来ないことを責められ、「職場から近いうちに一緒に住めば?」とまさかの発言。その後、なぜか部屋探しが決行され気づけば不動産会社へ。結局涼介さんの母親に初期費用を出してもらうことになり、涼介さんの実家で挨拶することに。やっぱり、と同棲を断ろうと三咲さんが決意するも、言うタイミングを掴めず結局同棲はスタート。モヤモヤした気持ちを美鈴さんに聞いてもらった後、少しでも仲良くしたいと気持ちを切り替えて過ごす三咲さんは、スーパーで卵が高いと買うのをやめたことで涼介さんが怒り出したことに、またしてもモヤモヤしてしまいました。

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話す気が失せる彼氏の口ぶり

どうせ同棲しているなら少しでも仲良くしたい、と気持ちを切り替えて過ごすことにしたものの、一緒に行ったスーパーで卵が高いからと買うのをやめた途端、「何で卵買わないの?買わないなら帰る」と涼介が怒り出し、またモヤモヤしてしまいました。

そしてまた別の日。
ズンズンと部屋中、いやマンション中に響き渡りそうな音が聞こえてきて、「ちょっと音大きい・・よね?小さくしていい?」涼介にそう言うと、「何で?小さくしたら聞こえないじゃん」と平気な顔で言い返され、

「えーと・・いや・・それにしても大き過ぎ・・」と呟きながら、ふと美鈴に言われたことを思い出してハッとしました。
「彼氏はコミュニケーションが苦手なのかも」「知り合いにもいるよ」「彼には彼の考えがあって、自分はこうしたいって・・」

そして、
「・・涼介はこれくらいが丁度いいんだよね。聞こえないとテレビ面白くないもんね。でも玄関まで音が響いてるのは流石に・・ここ集合住宅だし・・」と涼介に伝わるようにと思いながらそう言うと、「・・・」と涼介は無言。「『何で』って言わない!?伝わった?」とドキドキしながら思っていると、

「あのさぁ、集合住宅っていうけどさ、他に住んでるの?本当に?何階の何号室に?」涼介の言葉に「え??」と固まった私は、「えーーー!何その小学生みたいな質問!」と呆れるばかり。

「いや・・住んでるでしょう。ここ以外部屋埋まってたし・・」呆然としながらそう答えると、「じゃあ今部屋にいるの?いるかどうか三咲に分かるの?」とまたしても小学生のような受け答え・・。
「いや分かんないけど・・!分かんないけどこういうのって、居る・居ないというか、マナーの話なんじゃないの?」涼介のなんとも子どもじみた物言いに思わず言葉を失ってしまいました。

大音量にこだわりがある様子の涼介さん。自身の趣味を追求するのも良いですが、彼女と一緒に暮らし始めたばかりのマンションで、周りの状況も顧みず子どもっぽい主張ばかりするのは・・残念ながらかなりいただけませんよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本・作画:めめ

最新のコメント
  • 憤怒 より

    なんで付き合ってんの?
    よっぽど金持ちとか他に圧倒的魅力があれば別だと思うけどこんな器の小さいカスみたいな男に時間割くの無駄じゃね?

  • 男運 より

    自分の考えに意見したり同調しないと急に不機嫌になったり、イライラするタイプのやつね~。約束破っても自分では反省せず、同じこと繰り返して相手にキレられ詰められて、俺の彼女モラだわ!とか言い出す奴、あれ最近SNSで話題になってたねえ。

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