彼氏の戦略だったら凄い・・

予算的に無理だろうと思っていた優良物件を、お母さんに協力してもらうからと言われ、色々あって涼介の実家へ行くことに。息子の同棲にすっかり乗り気な様子のお母さんに、「いい所が見つかったら・・」と私が言葉を濁そうとすると、「契約完了した」と涼介が横から口を出してビックリ。お母さんは同棲のその先の未来を思ってワクワクしているし、気持ちは全く追いついていないのとですっかりキャパオーバーになった私は、帰り道、「やっぱり断ろう」と心の中で呟いたのでした。
そして、「あのさ、」私がそう切り出すのと同時に、「今日、家来てくれてありがとう。母さんに紹介出来てよかった」涼介に笑顔でそう言われ、「え、あ、うん。全然いいよ」と咄嗟に答えたものの、頭の中では「いつ言おういつ言おう」という言葉がぐるぐると回っていました。

すると、「・・前に付き合ってた人、三咲みたいに俺の話聞いたり、一緒にいてくれたりあんまりしてくれなくて・・」涼介が突然そう言い出し、「へ、へぇ~?」私が困惑して言うも、「だから俺、すごく嬉しいんだ」と話を続けます。

「最初に会った時から優しいよね、三咲は」涼介にそう言われ、「へ?うん?そう?」と答えながら「最初・・?あまり覚えてない・・」と記憶を辿る私に、

「俺全然みんなに馴染めなくて、一人で、三咲が声かけてくれなかったらあのまま一人だったかもしれない」その言葉を聞いて「涼介・・」と呟きながら「今日めちゃくちゃ喋るじゃん・・そして・・」と考えあぐねる私は、

「別れようってめちゃくちゃ言いづらい!!」と心の中で叫ぶも何も切り出せず・・結局断ることもできず、同棲生活がスタートしたのでした。
三咲さん、しっかり!強引ではないものの、自分勝手?自分ワールドに引き込む力の強い涼介さん。すっかり涼介さんのペースで実家に行ってお母さんに挨拶し、同棲がスタート。本当、お母さんでなくてもその先の未来を想像してしまいますよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本・作画:めめ
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えっ!
この女性大丈夫??
え?!別れる気満々なのに同棲始めるとか、時間もだけど敷金礼金引越代とかなりかかるのに、自分が優しいいい子と思われること最優先の迷惑女じゃん。