人は変われる、と信じたい。

今まで叱られたこともなかった義父母や誠司に詰め寄られ機嫌を損ねた愛実ちゃん。バツが悪そうに部屋から出て行くと、義父があらためて謝罪してくれました。続いて義母と誠司にも謝られ、「お義父さんやお義母さんは大好きです。でも愛実ちゃんとは距離を置きたい」と本音を伝えました。
そして義実家からの帰り道。
「子育ての大変さは子どもがいる人でなければわからない・・か、父さんの話を聞いてハッとしたよ」車を運転しながら誠司がそう言いました。

「多少のことはイメージできるけど、夜泣きとか遊び食べの辛さは確かに経験してないと分からないよね」私がそう答えると、「そこらへんのことって、子どもがいても個人差あるし、他人がとやかく言えることじゃないよな」誠司の言葉に、「そうだよね・・私も気をつけなきゃ」チャイルドシートでぐっすり眠る水瀬の寝顔を見つめながら、自分自身に言い聞かせるように呟きました。

そして、「愛実ちゃん、今回のことでそれを分かってくれたらいいけど」私の言葉に、「愛実もいつか分かる日が来るのかな」と答える誠司、「来ると思うよ。親になったら、きっと」願望も込めて私はそう答えました。

すると、「愛実が親になる日・・来るのかな」想像もできないという雰囲気でそう呟く誠司に、「私も信じられないけど人は変われるって言うし・・。でも、愛実ちゃんの考えが変わるまでは距離を置いたほうがいい気がする」そう答えた後、

「私と水瀬のためにも、今は外野の声に振り回されずに子育てに向き合いたい」決意とも願望ともとれる言葉を呟く私に、「・・そうだな!家族3人で頑張っていこう」誠司がそう言い、私たちは3人仲良く手を繋ぎ歩き出しました。
結婚することで、これまでやり取りの無かった人たちと縁が生まれる。その中には当然同じ考えではない人もいますよね。今回の凛子さんと愛実さんとのやり取りを通じ、思い込みで人を責めることの恥ずかしさと、話しても伝わらない虚しさを痛感しました。義両親が良い人であったことが心からの救いに感じられますよね。
※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(google flow)を利用して作成しています。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:YUKA
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「人は変われるって言うし」
それはあくまでも「本人が変わろう」としないと。
まぁ、義両親が甘やかしてる間はダメだろうね。
甘やかされ放題の義妹のことだから、義両親に頼れなくなったら「お兄ちゃん」に頼るんだろうね。
自分の未熟さに気がつく日がきますよ。若かりし日の思い上がりや失言の数々を思い出して一人で赤面、身悶えするほど恥ずかしくて申し訳なくて私のバカーーーッと叫びたくなる。いつかそういう日が彼女にも訪れます。ソースはわしじゃ。