「母親の自覚が足りない」偉そうにダメ出しする義妹

義実家のリビングで水瀬にミルクを飲ませていると、愛美ちゃんが帰ってきました。水瀬がミルクを飲んでいることに愛美ちゃんが不満気な表情を見せたので、母乳があまり出ないことを伝えましたが、「赤ちゃんには母乳が一番良いって聞くよ?」「そもそも、母乳が出ないのって凛子さんの生活習慣に問題があるんじゃない?」と言われてしまいました。私の母乳が出にくいことや、まだ妊娠前の体型に戻っていないことを理由に、私が脂っこいものやお菓子を食べているからだと決めつけるような言い方でお説教してくる愛美ちゃん。今朝まで産院で栄養バランスの取れた食事をしていたし、そもそも産後1週間で元の体型に戻るはずがありません。愛美ちゃんのめちゃくちゃな言い分には怒りを通り越して呆れてしまいます。
「まぁ、妊婦の身体のことは経験しないと分からないって言うし」と冷静に返すと、「わっ、出た!経験してない人には分からないってやつ!凛子さん、今の時代そんなこと言ってたら叩かれるよ~?」と大げさに反応する愛美ちゃん。叩かれるって・・誰に?もう、相手にするのも疲れてきました。

愛美ちゃんとのやり取りにうんざりしていると、誠司が戻って来て「2階準備できたよ」と声をかけてくれたので、私は「すぐ行くね」と答えながら、ようやく愛美ちゃんから解放されることにホッとしていました。しかし愛美ちゃんは、誠司が「今日から俺らいるからな」と声をかけると、「は~い。お兄ちゃんも大変だね」となぜか誠司に同情する言葉をかけ、

きょとんとする誠司に「凛子さん、まだ母親としての自覚が足りないみたいだから。ちゃんとフォローしてあげてよ~?」と上から目線でアドバイス。本当にさっきから何なの!?なんで子どもを産んだことも育てたこともない愛美ちゃんにこんなふうに言われないといけないの?私はビシッと反論して欲しくてギロリと誠司を睨みつけました。私の殺気は感じているようでしたが、誠司は「あー・・」と気まずそうに口を開くと、

「まぁ、ほどほどに・・な」と言うだけで特に反論することもなく、「じゃあ私、バイトまで寝るから」と言ってリビングを出て行く愛美ちゃんに「ごゆっくり・・」と声をかけ見送りました。愛美ちゃんが出て行った後、私が「愛美ちゃんの味方するんだ」と冷めた声で言うと、誠司の背中がビクッと強張りました。

振り向いた誠司は、「いや、そういうわけじゃ・・。ただ愛美とは年が離れてるし、あんまり強く言えなくて」と気まずそうな表情を浮かべました。誠司と愛美ちゃんは16歳差の兄妹です。年が離れすぎて強く言えない誠司の気持ちもわかりますが、少しくらい私の味方をしてくれてもいいのにと思わずにはいられません。愛美ちゃんにイライラするのはもちろんですが、誠司の態度にもモヤモヤします。
凛子さんのことを「母親としての自覚が足りない」と言う愛美さん。愛美さんの言う「母親の自覚」とは一体何なのでしょうか?何も知らないのに、わかったような口ぶりで上から目線の言葉を投げかけられるのは本当に腹立たしいですね。
※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(google flow)を利用して作成しています。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:YUKA
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大変なのはお嫁さんの方だよ。
こんな性格悪い小姑にとやかく言われて。
本当に血が繋がってるのかな。
義実家に里帰り、必要?
なんなら、義母のみ手伝いに来てもらえば?
こんな性格悪い義妹といたら疲れるわ。年の差どうこうより、義母も夫も義妹を注意してほしいわ。