[8]義妹がウザい|起こされたんですけど!子どもの夜泣きに壁ドンで抗議する義妹に言葉を失う

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前回のお話

もうすぐ生まれてくる赤ちゃんを心待ちにする38歳の凛子さん。優しい義両親とは良好な関係を築いていますが、20歳の義妹愛美さんだけは苦手でした。なぜなら、どこかで聞きかじった情報を自分の経験談のように語ったり、上から目線で諭したりしてくるからです。年齢が離れていることもあり、凛子さんは言い返すのも大人げないと我慢していました。そんな中、凛子さんは無事に水瀬くんを出産。産院に駆けつけた実母や義両親と幸せな時間を過ごしていると、連絡もなく現れた愛美さんが水瀬くんを見て「猿みたい」と発言。窘められても悪びれない愛美さんを義両親が追い返してくれましたが、退院後に義実家で過ごす予定の凛子さんは不安を感じます。そして退院の日、義実家に向かうと義母は温かく迎えてくれ、子育てに口出しすることもなく、ただ黙って優しく見守ってくれました。一方の愛美さんは、水瀬くんがミルクを飲んでいる姿を見るなり「赤ちゃんには母乳が一番良いって聞くよ?」「母乳が出ないのは生活習慣に問題があるんじゃない?」と凛子さんを責め立てます。その場にいた誠司さんに「何とか言って」と視線を送るも、誠司さんは愛美さんを叱ることもなく、それとなく返事をするだけなのでした。

1話目から読む

壁の向こうから響く音の正体は・・・?

誠司と愛美ちゃんは16歳差の兄妹。年が離れすぎて強く言えない誠司の気持ちもわかりますが、少しくらい私の味方をしてくれてもいいのにと思わずにはいられません。愛美ちゃんにイライラするのはもちろんですが、誠司の態度にもモヤモヤします。

義実家での生活にも少しずつ慣れてきたある日の夜中、水瀬の泣き声で目を覚ましました。時計を見ると、前にミルクをあげてから3時間が経とうとしています。私は水瀬に「用意するから少し待っててね」と声をかけ、眠い目をこすりながら起き上がりました。

覚悟はしていたけれど、やっぱり途切れ途切れにしか眠れない・・・。ふらふらと歩き出したその時、突然壁の向こうから「ドンッ!」と大きな音が聞こえました。「え、なに!?今の音」壁を強く叩いたような音に、一気に眠気が覚めました。

隣は愛美ちゃんの部屋。義母は「大学の集まりがあってほとんど帰ってこない」と言っていたし、実際、義実家で暮らし始めてから数日間、愛美ちゃんは不在でした。「もしかして今日はいるのかな?でも、なんで壁ドンなんて・・・」いろいろ気になることはあるけれど、今は水瀬にミルクをあげるのが先です。

私は急いでキッチンへ向かうと、水瀬のミルクを用意して部屋に戻りました。そして誠司を起こし「ちょっと水瀬にミルクあげて!お願いね!」と頼みます。

誠司に水瀬をまかせた私は、愛美ちゃんの部屋へ向かいました。「愛実ちゃん・・・起きてる?」そうたずねながらおそるおそる扉をノックすると、「起こされたんですけど!」という声とともに、苛立った様子の愛美ちゃんが姿を現しました。

赤ちゃんの泣き声で起こされて不機嫌になる気持ちも分からなくはないですが、いくらなんでも壁を叩くのはやりすぎですよね。もう成人しているのですから、そろそろ大人になってほしいものです。

※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(google flow)を利用して作成しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:YUKA

最新のコメント
  • 小姑め より

    うわ〜、やっぱり早々に出て行った方がいいよ。
    いくら義両親が優しくても、あんな強烈な義妹(小姑)が居たら体に良くないし。
    まぁ義妹も起こされて気の毒ではあるけど、
    この旦那ももっと自分の嫁の立場になってあげて欲しいよ。

  • やれやれ より

    義妹にイヤミ言われてまで義実家にお世話になる必要ってあるのかなぁ…(謎)
    これじゃあ産後の主人公は全く身体も心も休まらないでしょう(心配)
    大変かも知れないけど、まずは自宅で旦那さんと協力し合って育児してみれば?
    両家の親には自宅でのお手伝いをお願いすれば多少なりとも義妹と顔合わせなくて済むし、イヤミも聞かずに済むと思うよ
    頑張って‼︎

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