[5]義妹がウザい|なぜ義妹だけあんなに性格が悪い?優しすぎる義母と非常識な義妹の落差に戸惑う嫁

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前回のお話

38歳で初めての出産を経験した凛子さん。不安な気持ちはありましたが、夫誠司さんと優しい義両親に支えてもらい、前向きな気持ちで生まれてくる我が子を待ち望んでいました。しかし、そんな幸せな日々を送る凛子さんにも、ひとつだけ気がかりなことがありました。それは、義妹の愛実さんの存在です。愛実さんはどこかで聞きかじった情報を、まるで自分が経験したかのように語ってきます。言い返そうとも思いましたが年も離れているし、なんだか大人げない気がして言い出せないまま数ヶ月。義両親には会いたいけれど、愛実さんがいるときはあまり顔を合わせたくないと思ってしまうのでした。それから1ヶ月後、凛子さんは水瀬くんを出産。急いで駆けつけてくれた母親と義両親に水瀬くんの姿を見せていると、連絡もなしに愛実さんが産院までやってきたのでした。愛実さんは強引に水瀬くんの顔をのぞきこむと「猿みたい」と耳を疑うようなことを言います。義母が慌てて止めに入りますが、愛実ちゃんは明らかに悪意のある笑いを漏らし、その場の雰囲気は台無しになったのでした。

1話目から読む

退院後、義実家へやってきた夫婦

水瀬を見に来たのか、それとも私に嫌味を言いに来たのか分からない愛実ちゃん。まだ若いとはいえ、さすがに言っていいことと悪いことの分別はつくはずです。産後は今の家から近い義実家でお世話になる予定だけど、愛実ちゃんに耐えられるのか心配になってきました。

退院後、義実家にやってきた私たち。「よろしくお願いします」と挨拶すると、義母はいつも通りの笑顔で「おかえり!色々準備しておいたわよ」と温かく迎えてくれました。

私は「ありがとうございます」と言って、深々と頭を下げました。すると義母が「凛子ちゃんたちの部屋は2階ね、隣に愛実の部屋があるけど、あの子大学の集まりとかでほとんど帰ってこないから」と教えてくれました。孫に会えるのが嬉しいとはいえ、産後1ヶ月もの間、嫌な顔ひとつせず私たちをサポートしてくれるなんて・・・義両親には本当に頭が上がりません。

「初めての子育てで不安なことがあったら何でも聞いてね!」そう言って、心強い言葉をかけてくれる義母。すると誠司が、「母さん、子育てしたの何十年前?アップデートされてないんじゃ・・・」と、冷やかすように言います。それを聞いた義母は、チッチッチ・・・と人差し指を振り、「そう言われると思って、令和の育児本とかたくさん読んでおいたから!」と誇らしげに育児本を指さしました。

私たちのために最新の育児本まで読んで準備してくれているなんて、義母は本当に良い人です。ここまで私たちのことを考えてくれる姿勢に、思わず目頭が熱くなります。すると、水瀬がぐずり始めました。「そろそろミルクの時間かな?」そう言うと、誠司が「俺、準備してくる!」と慌てて席を立ちました。

水瀬にミルクをあげながら「すみません・・・私、うまく母乳が出なくて」と言うと、義母は「なんで謝るの!凛子ちゃんにストレスがないやり方を優先すればいいからね」と言ってくれました。本当に、義母はなんて優しい人なんでしょう。こんなに優しい義母から、どうして愛実ちゃんのような子が育ったのか、私には到底理解できません。

嫌な顔ひとつせず、産後の凛子さんたちを温かく迎え入れてくれた義母。愛実さんさえいなければ、このまま平和に過ごせるのに・・・と思ってしまいますね。

※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(google flow)を利用して作成しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:YUKA

最新のコメント
  • ひいらぎ より

     「令和の育児本」でお勉強までしてくれる義母なのになんで義妹はあんな性格なんだ。謎過ぎる。

  • ていく より

    愛実はたんに頭が悪いんだと思う。
    相手がどう思うかとか考えられずに、自分の思ったことをそのまま口に出してるだけ。ちょっとボーダーなのかもしれないね。

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