[3]義妹がウザい|祝福するどころか赤ちゃんを猿みたいと言う義妹。デリカシー皆無な言動に言葉を失う

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前回のお話

38歳で初めての出産を目前に控える凛子さん。不安な気持ちはありますが、夫誠司さんと優しい義両親に支えてもらい、前向きな気持ちで生まれてくる我が子を待ち望んでいました。しかし、そんな幸せな日々を送る凛子さんにも、ひとつだけ気がかりなことがありました。それは、義妹の愛実さんの存在です。愛実さんはどこかで聞きかじった情報を、まるで自分が経験したかのように語ってくるのです。結婚してからも細々としたことはありましたが、特に気になるようになったのは妊娠を報告してから。言い返そうとも思いましたが年も離れているし、なんだか大人げない気がして言い出せないまま数ヶ月。義両親には会いたいけれど、愛実さんがいるときはあまり顔を合わせたくないと思ってしまう凛子さんなのでした。

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もう少し言葉を選ぼうか?

妊娠を経験したこともないのに、どこかで見聞きした情報をもとに私に小言を言ってくる愛実ちゃん。言い返そうとも思いましたが、年も離れているし、なんだか大人げない気がして言い出せないまま数ヶ月。義両親には会いたいけれど、愛実ちゃんがいるときはあまり来たくないというのが本音です。

1ヶ月後、産院にて。「おめでとうございます!元気な男の子ですよ」オギャーという産声とともに、息子が生まれました。初めての出産がこんなに大変だとは思いませんでした。私は息を切らしながら「やっと出てきてくれた・・・」とつぶやきます。

直前まで不安でしたが、無事に生まれてきてくれて本当によかったです。息子の名前は、誠司と相談して『水瀬』に決めていました。私は水瀬の頬に優しく触れると「水瀬くん、これからよろしくね」と声をかけました。

翌日。出産の知らせを聞いた私の母と義両親が、産院に駆けつけてくれました。義両親は、水瀬の顔を見ると「凛子ちゃん、おめでとう!」と涙を流しながら喜んでくれました。母も遠方からわざわざ駆けつけてくれて、「心配だったけど、無事に生まれてよかったわ」と笑顔で声をかけてくれました。

すると突然、病室のドアが開きました。「凛子さん、産まれたんだって?」そう言って顔をのぞかせたのは、愛実ちゃんでした。・・・来るって連絡、なかったよね?私は複雑な気持ちになりながらも「あ、愛実ちゃん来てくれたんだ」と愛想笑いを浮かべます。

すると愛実ちゃんは、私に祝福の言葉も労いの言葉もかけることなく「それ赤ちゃん?見たい見た~い」と近寄り、水瀬の顔をじっとのぞき込みます。そして、突然表情を変えると「え・・・なんか猿みたい」と、耳を疑うような言葉を言い放ったのです。

出産を終えたばかりの凛子さんのもとに、何の連絡もなくやって来た愛実さん。しかも「おめでとう」や「お疲れ様」の一言もなく、赤ちゃんを「それ」呼ばわりした挙げ句、「猿みたい」なんて、あまりにも失礼すぎます。いくら若いとはいえ、さすがに許されることではありませんよね。

※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(google flow)を利用して作成しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:YUKA

最新のコメント
  • 小姑め より

    まずおめでとうの言葉も無いし、その上に赤ちゃんを「それ」って。

    友達から距離置かれてそうな義妹

  • ジョビ より

    産まれた時から周りに年の離れた大人だけ、年の近いきょうだい従姉妹がいないと、この義妹のように知らず知らずのうちに何でもやってもらえて甘やかされてワガママになるか、逆に大人が出来て当たり前のことを子供なのに要求されて妙に老成してしまうかなんだよね。義両親は良い人そうだけど、義妹は前者なんだね。

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