[24]お金くれくれ夫|色々準備するからとニヤニヤ。差し出された祝儀袋に目の色を変える

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前回のお話

妊娠中の美咲さんは、夫の誠二さんから「会社の同僚の借金を背負わされたから、貯金を全額おろしてほしい」と言われて驚きます。不審に思い理由を尋ねると、誠二さんは仕事を辞めたことを白状。さらに家賃が払えないからと義家族との同居を提案され半ば強引に同居することに。引っ越し当日義実家で待っていたのは、見知らぬ子どもを抱えた義母の姿で、その子は誠二さんが存在を隠していた妹愛莉さんの子どもでした。義母も誠二さんも愛莉さんばかりを気にかけて美咲さんは後回し。さらにある晩、愛莉さんの授乳姿を見つめる誠二さんを目撃し、2人の距離の近さに疑惑を抱く美咲さん。その後、誠二さんの財布から退職したはずの会社の社員証を発見し、誠二さんを信じられなくなった美咲さんは市役所である書類を取り寄せ、衝撃の事実を知ることに。何も手につかず帰宅後も呆然としていると突然破水。慌てて誠二さんに連絡するも何度電話しても繋がらず、諦めた美咲さんはお兄さんに連絡して病院へ、無事娘を出産しました。その後、駆けつけた家族の前で、誠二さんに騙されていたと告白。それを聞いた家族は、怒りのあまりわなわなと体を震わせます。その時誠二さんから電話があり出産したことを伝えると、慌てて病院へやって来た際、出生届をお兄さんが出したと知って動揺していました。

1話目から読む

お金の匂いに露骨に反応

誠二からやっと電話があり、出産したことを伝えると、慌てて病院へやって来ました。その時、病室を出た兄と遭遇。出生届を出したと伝えると誠二は途端に動揺しはじめました。

出生届の提出は俺が行く、と話していた誠二は、兄が出生届を出したと知り、「俺が出してくるって話したじゃん!」と言いはじめます。「でも、誠二と連絡がつかなかったし・・ダメだった?」私がそう言うと「だ・・ダメじゃないけど」と困った様子で答えました。

そして、「あとね、お父さんたちに、元々決めてあった子どもの名前を伝えたら、画数が悪いって言われたから『紗菜』に変えたの」私がそう言うと、「え!?そ・・うなの?」とまたまた動揺する誠二に、

「うん。ほら、実家と仲直りもしたいし、ここは素直に言うこと聞いておきたいなって」そう言いながら「あなたと決めた名前なんて子どもにつけたくない」と心の中で呟く私。「あ~確かに。仲直りは大事だもんな」と誠二もなんとなく納得したようでした。

その後、「誠二、赤ちゃん見てきた?」私がそう言うと、「あ、いやまだ。先に美咲の顔が見たくて。よく頑張ったな。俺すごく嬉しいよ」と答える誠二に、「そうだ、うちの両親も喜んでくれて出産祝いくれたよ」そう言って御祝儀袋を取り出すと、「え!!貰えたの?」と言った後、

途端にニヤニヤしながら、「あっ、じゃあ美咲まだ大変だし、俺が色々揃えようか?愛莉に聞けば何を揃えたらいいかわかるし・・」と祝儀袋をよこせと言わんばかりに手を出すのでした。

家族のおかげで誠二さんの本性に気づいた美咲さん。遅れてやって来て、美咲さんを気遣うフリをしつつ御祝儀を狙う誠二さんにどう対峙するのか、思いっきりギャフンと言ってもらいたいですよね!

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

最新のコメント
  • 匿名 より

    ところでこの男、愛人の子のために育休とったってことは、非嫡出子がいるって会社に届け出たってことだよね
    よく在籍していられるなマジで

    ほんで、嫡出子のために育休は取らんのかな。取らんのだろうな、退職したって噓ついてるわけだから、取れるわけがないな

  • うさぎ より

    次の話が来ませんな
    ご祝儀袋に離婚届が盛り上がってるけど証拠固めが不完全な気が…認知と愛人育休だけでも離婚案件だけど、今までの貸した金から夫の嘘八百全部極力裏取らないと取れるものも取れませんぜ

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