突然やって来た次男嫁、何の目的!?

生みの親と育ての親は違うけれど、ハルトは本当に立派な青年になりました。こんなにも素敵な子に育ったのは、誠一とまゆみちゃんのおかげね。・・・そんなことを思っていると、ピンポーンとインターホンが鳴ります。玄関を開けると、そこには修二と恵理子さんの姿がありました。
恵理子さんはニコッと微笑むと「今日は大事なお話があって」と言いました。今までハルトの様子を見に来ることすらなかったのに、今さら何の用事でしょうか。私は警戒しながらも、恵理子さんと修二を居間に通しました。

恵理子さんはハルトを見つけると「ハルト!すごいかっこよくなってる」とはしゃいだ様子で声をかけます。そんな恵理子さんとは対照的に、ハルトは「・・・どうも」と、そっけなく返事をしました。

恵理子さんはお肉とホットプレートが並んだ食卓を見るなり「うわ、家で焼肉とかするんだ。お店行けばいいのに」と、小言を言いました。・・・恵理子さんは相変わらずのようね。すると修二が気まずそうな表情を浮かべて「恵理子、今日はハルトに話があって来たんだろ」と本題を促します。

修二さんの言葉に、恵理子さんは「そうなの!」と表情を明るくすると、「私、今度はアメリカ本社に行くことになって」と、嬉しそうに話し始めました。そんなことを言うためにわざわざ来たの?と思っていると・・・

恵理子さんは「最先端が集まる街だよ!ハルト一緒に行こうよ、あっちの高校に通うべきだよ」と言いました。続けて修二も、「今ハルトがここで幸せなのはわかるけど、将来を考えて・・・どうかな?」とハルトを誘います。
これまでハルトくんの様子を見に来ることすらなかったのに、突然会いに来て「一緒にアメリカへ行こう」と言い出した恵理子さん。ハルトくんの将来を考えれば、最先端の環境で学ぶという選択肢もあるのかもしれません。ハルトくん自身はどのような答えを出すのでしょうか。
※ストーリーは実話を元にしたフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:めめ
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アメリカに行くのは恵理子だけ?修二は行くって言ってないよね
家焼肉バカにした恵理子は家で料理してるのか疑問 アメリカの高校も寄宿舎生活させるつもりなんじゃないの ハルトがアメリカ行きたいなら恵理子と暮らすよりホームステイした方が絶対良いね
ハルト君はものすごく成長して大人になったのに、恵理子さんはまったく変わってませんね。まずは謝罪、次にお礼でしょう。
次男も、結局は恵理子さんと同じ志向というか「海外勤務」というブランドに弱いのか。
海外生活は魅力的に見えるかもしれませんが、ハルト君はもっと大事なものに気づいているような気がします。