結局は嫁が気に入らないだけの義母

夫がこの場にいないのを良いことに、次々と嫌味をぶつけてくる義母。義母自身は、自分のことを良い姑だと思っているようですが、私はやっぱりこの人を好きになれません。
義母に手土産のことを指摘された私は「お義母さんが前に食べたがってたケーキを買ってきました、亮さんが持ってきてくれると思います」と伝えました。すると義母は「あらっ、あの高いケーキ?気を遣わなくていいのに・・・だって亮ちゃんが働いたお金でしょ?」と、またもや嫌味をにじませます。

この人は手土産を持ってこなければ当然のように文句を言うけど、持ってきたら持ってきたで、結局また文句を言うんだよね・・・。私は心の中で大きくため息をつきました。すると、電話を終えた亮がケーキを手にやってきました。義母はケーキに気付くと「あら!それがお土産なのね、嬉しいわぁ~食べてみたかったの」と、さっきまでとは別人のように声を弾ませます。

「亮は気が利くのね、ありがとう」義母にそう言われた夫は「俺がケーキなんてわかるわけないだろ?母さんが食べたがってたのをあやめが覚えててくれたんだよ」と答えました。しかし、義母は私にお礼を言うことなく、「そうなのね」とだけ言ってお茶を入れに席を立ちました。

義母と私の間に漂う空気を察したのか、夫は「なんかごめんな」と小さく謝ってきました。私は笑顔を作りながら「ううん、息子からのプレゼントの方が、嫁からより嬉しいでしょ」と返します。

夫はゆずを抱き上げると「ゆずのおばあちゃんは面倒なタイプで困りましゅね~」と言いました。確かに、義母は面倒なタイプです。けれど、ネットで見るような絶縁するとか距離を置くとか・・・そこまで酷いわけじゃないし、微妙なんだよね。
嫌味を言われるし、義母のことは好きではないけど、絶縁したり距離を置いたりするほどではないのが正直なところ。だけど、絶妙にチクチク言われる関係性はどうにかしたいですよね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:さいとうにこ
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えっ!?
「距離を置いていいくらいの面倒な人」だと思うけど。
まぁ、このまま子どもの前で「嫁の悪口」言い続けたら「ママの悪口言うおばあちゃん嫌い」と言うかもね。笑
ネットで見るような話は相当特殊なもので、それと比較しても意味ないでしょ。
子供の前で嫁を罵るような義母、少なくとも主人公に関しては絶縁してもいいレベルでしょ。
まあ、本人が微妙って程度の認識なら、別にいいんだろうけど。