[8]嫌味義母|結局は嫁が気に入らないだけ。手土産を持ってきても持ってこなくても、グチグチと文句を言う義母

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前回のお話

あやめさんは、夫の亮さんと生後8ヶ月のゆずちゃんと暮らす専業主婦。家族3人で穏やかな毎日を過ごしていますが、会うたびにチクチクと嫌味を言ってくる義母の存在に悩んでいました。月に一度は顔を出しているにもかかわらず文句を言われたり、ゆずちゃんに少し湿疹が出ただけでケアをサボっていると疑われたり、何かにつけてトゲのある言い方をする義母に苦手意識を感じていました。それでも義妹の美咲さんが助けてくれるおかげで、なんとか月に一度は義実家に顔を出せていたのでした。そんなある日、義母からゆずちゃんの誕生日はどうするのかとたずねられたあやめさん。連休を利用して実家でお祝いすることを伝えると、「初孫の誕生日を夫じゃなく嫁の実家で!?」と血相を変えて言いました。自分の両親はまだ一度しかゆずちゃんに会えていないことを伝えても、義母は「そういう問題じゃないのよ」と言って聞く耳を持ちません。ゆずちゃんの誕生日をお祝いできないことに腹を立てた義母は、次々とあやめさんに嫌味を浴びせたのでした。

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結局は嫁が気に入らないだけの義母

夫がこの場にいないのを良いことに、次々と嫌味をぶつけてくる義母。義母自身は、自分のことを良い姑だと思っているようですが、私はやっぱりこの人を好きになれません。

義母に手土産のことを指摘された私は「お義母さんが前に食べたがってたケーキを買ってきました、亮さんが持ってきてくれると思います」と伝えました。すると義母は「あらっ、あの高いケーキ?気を遣わなくていいのに・・・だって亮ちゃんが働いたお金でしょ?」と、またもや嫌味をにじませます。

この人は手土産を持ってこなければ当然のように文句を言うけど、持ってきたら持ってきたで、結局また文句を言うんだよね・・・。私は心の中で大きくため息をつきました。すると、電話を終えた亮がケーキを手にやってきました。義母はケーキに気付くと「あら!それがお土産なのね、嬉しいわぁ~食べてみたかったの」と、さっきまでとは別人のように声を弾ませます。

「亮は気が利くのね、ありがとう」義母にそう言われた夫は「俺がケーキなんてわかるわけないだろ?母さんが食べたがってたのをあやめが覚えててくれたんだよ」と答えました。しかし、義母は私にお礼を言うことなく、「そうなのね」とだけ言ってお茶を入れに席を立ちました。

義母と私の間に漂う空気を察したのか、夫は「なんかごめんな」と小さく謝ってきました。私は笑顔を作りながら「ううん、息子からのプレゼントの方が、嫁からより嬉しいでしょ」と返します。

夫はゆずを抱き上げると「ゆずのおばあちゃんは面倒なタイプで困りましゅね~」と言いました。確かに、義母は面倒なタイプです。けれど、ネットで見るような絶縁するとか距離を置くとか・・・そこまで酷いわけじゃないし、微妙なんだよね。

嫌味を言われるし、義母のことは好きではないけど、絶縁したり距離を置いたりするほどではないのが正直なところ。だけど、絶妙にチクチク言われる関係性はどうにかしたいですよね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:さいとうにこ

最新のコメント
  • ひいらぎ より

    えっ!?
    「距離を置いていいくらいの面倒な人」だと思うけど。
    まぁ、このまま子どもの前で「嫁の悪口」言い続けたら「ママの悪口言うおばあちゃん嫌い」と言うかもね。笑

  • 匿名 より

    ネットで見るような話は相当特殊なもので、それと比較しても意味ないでしょ。
    子供の前で嫁を罵るような義母、少なくとも主人公に関しては絶縁してもいいレベルでしょ。
    まあ、本人が微妙って程度の認識なら、別にいいんだろうけど。

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