[33]男運の無い私|期待されているはずの自分が選ばれないのはなぜ?上司の口から出たのは浮気相手の名前

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前回のお話

学生時代から美貌とグラマラスな見た目で勘違いされることが多く、同性からは嫌われ、異性からは下心ばかりを向けられてきた京子さん。男運にも恵まれず、まともな恋愛をできた試しがないまま社会人になり、恋愛を半ば諦めて仕事に打ち込んでいた京子さんですが、会社の後輩船橋くんからの猛アタックによりお付き合いをスタート。しかし、幸せな日々は長くは続かず、船橋くんは新入社員の真白さんの誘いにまんまと引っかかり浮気。真白さんの匂わせで船橋くんが二股交際していることを知った京子さんは、これまでの苦い経験からショックよりも「お前もか」と呆れる気持ちの方が大きく、2人の浮気を傍観し仕事に打ち込みます。真白さんと浮気をしながら仕事では京子さんに頼りっぱなしの船橋くんは、結婚をちらつかせて自分の仕事を京子さんに押し付けようとしますが、京子さんは無視。そんな中、真白さんは京子さんに「今日和樹さんから誘われた」とマウント発言。ショックを受ける素振りを見せつつも実際はダメージゼロの京子さんは、そろそろ今の状況を終わらせることに。ヘアメイクや服装をバッチリ決めて出社した京子さんを見て「俺のため?」と勘違いする船橋くんに、浮気の証拠を突きつけきっぱり別れを告げた京子さん。京子さんに振られた船橋くんは「付き合ってること内緒にしてくれるならって言ったよね?」「京子と別れるつもりなんてこれっぽっちもないんだよ?」と真白さんに八つ当たり。オフィスに戻ると、次長がみんなを集め、京子さんを前に呼びました。

1話目から読む

彼女には振られ、仕事でもうまくいかない

和樹に別れを告げてすっきりした私。オフィスに戻ると、次長がみんなを集め、私を前に呼びました。

「社内公募、山田さんの企画が通りました。みなさん拍手~」と次長が発表し、私はみんなの拍手に包まれます。そう、思い切って挑戦した私の社内公募の企画が通ったのです。

「この企画については山田さんがプロジェクトの統括として今後進めることになりました」と次長が発表する横で、私は意欲に燃えていました。続けて次長はプロジェクトのメンバーを発表していきました。「新しいチームを発表します。チームリーダーとして鈴木くん、サブが佐藤くん・・」と次々に名前が読み上げられます。

すべてのメンバーが発表されましたが、そこに和樹の名前はありませんでした。周りからホープとして期待されていた和樹がメンバーに入っていないことに周囲は「ねぇ船橋さん入ってない」「どうして?」「ほんとだ」「何かあった?」とざわつきます。もちろん本人も自分が選ばれると思っていたはずで、和樹の顔は強張っていました。

みんなが業務に戻った後、納得がいかない和樹は「次長!どうして僕は選ばれなかったんでしょうか?」と次長に聞きに行きました。次長は「・・教育係を通して人をまとめる力がもう少しついてからってことで、見送りになったんだ」と言葉を選びながら伝えますが、和樹は「え?それはどういう・・」とまだ納得できない様子。

次長が少し困ったように「きみが教育を担当している真白さんのことで色々な部署から苦情が来てるんだ」とため息をつきながら言うと、和樹は「え?」と困惑の表情を浮かべました。

京子さんが仕事で評価される一方、和樹さんの評価はあまり高くないようですね。そして、その理由は和樹さんが教育係を担当していた真白さんにもあるようです。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

最新のコメント
  • はる より

    そりゃね、今まで優秀な彼女のおかげでデキル男と思われてたけど実は仕事できないし教育係としてもダメ、なら大事なプロジェクト外されるでしょ。
    ほんと真白様とお似合いよww

  • クニモ より

    そりゃ仕事もせんと社内恋愛だけ注力してたら苦情しかないだろう、あげく妊娠しましたぁ~でかきまわす流れかな?
    真偽はともかくふられた腹いせで

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