彼女には振られ、仕事でもうまくいかない

和樹に別れを告げてすっきりした私。オフィスに戻ると、次長がみんなを集め、私を前に呼びました。
「社内公募、山田さんの企画が通りました。みなさん拍手~」と次長が発表し、私はみんなの拍手に包まれます。そう、思い切って挑戦した私の社内公募の企画が通ったのです。

「この企画については山田さんがプロジェクトの統括として今後進めることになりました」と次長が発表する横で、私は意欲に燃えていました。続けて次長はプロジェクトのメンバーを発表していきました。「新しいチームを発表します。チームリーダーとして鈴木くん、サブが佐藤くん・・」と次々に名前が読み上げられます。

すべてのメンバーが発表されましたが、そこに和樹の名前はありませんでした。周りからホープとして期待されていた和樹がメンバーに入っていないことに周囲は「ねぇ船橋さん入ってない」「どうして?」「ほんとだ」「何かあった?」とざわつきます。もちろん本人も自分が選ばれると思っていたはずで、和樹の顔は強張っていました。

みんなが業務に戻った後、納得がいかない和樹は「次長!どうして僕は選ばれなかったんでしょうか?」と次長に聞きに行きました。次長は「・・教育係を通して人をまとめる力がもう少しついてからってことで、見送りになったんだ」と言葉を選びながら伝えますが、和樹は「え?それはどういう・・」とまだ納得できない様子。

次長が少し困ったように「きみが教育を担当している真白さんのことで色々な部署から苦情が来てるんだ」とため息をつきながら言うと、和樹は「え?」と困惑の表情を浮かべました。
京子さんが仕事で評価される一方、和樹さんの評価はあまり高くないようですね。そして、その理由は和樹さんが教育係を担当していた真白さんにもあるようです。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
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そりゃね、今まで優秀な彼女のおかげでデキル男と思われてたけど実は仕事できないし教育係としてもダメ、なら大事なプロジェクト外されるでしょ。
ほんと真白様とお似合いよww
そりゃ仕事もせんと社内恋愛だけ注力してたら苦情しかないだろう、あげく妊娠しましたぁ~でかきまわす流れかな?
真偽はともかくふられた腹いせで