少し無理をしすぎたみたい

私が恵理子さんのところに行ったと聞いて、心配してわざわざ遠回りして様子を見に来てくれたまゆみちゃん。車で拾ってくれただけでなく、お昼ご飯のことまで気遣ってくれて本当に頭が上がりません。嫁同士で比べるのは良くないと分かっているけど、やっぱり私は恵理子さんよりまゆみちゃんと一緒にいる方が好きです。
帰宅した私は、まゆみちゃんの「今日の晩ご飯は私が用意します」という言葉に甘えて、寝室で少し休ませてもらうことにしました。目を覚ますと、外はすっかり真っ暗。自分が思っていた以上に、身体は疲れ切っていたようです。

居間へ向かうと、夫が晩酌をしていました。どうやら、みんな晩ご飯は済ませたようです。私に気付いた夫は、「今日は大変だったみたいだな、まゆみちゃんから聞いた、大丈夫か?」と気遣うように声をかけてくれました。私は困ったように笑いながら「なんとか・・・でも身体中痛いわ」と答えます。

夫は笑いながら「俺からも、あまり母さんをこき使うなって修二によく言っとくから。初めての妊娠だから大事にしたい気持ちもわかるけど」と言いました。本当にその通りです。恵理子さんが妊婦さんだからといって、少し無理をしすぎてしまいました。すると、廊下からまゆみちゃんがヒョコっと顔を出して「でも、車なしであの量の買い物は大変すぎますよ」と笑いながら言います。

「そうだぞ、幸子が倒れたら元も子もない」そう言って、夫とまゆみちゃんは優しく笑いかけてくれました。その後、夫の電話が効いたのか、恵理子さんから私に連絡がくることはありませんでした。

恵理子さんからの連絡も減り、ようやく平穏な日常が戻ってきたと思ったのも束の間。最近、まゆみちゃんのパートがやけに忙しそう。休みの日も家にいないことが増え、帰りも遅い。本人は残業だと言っていますが、あまりに続くと少し心配になってしまいます。
恵理子さんとはどうしても相性が合いませんが、幸子さんのことを本当に気遣ってくれる家族はちゃんとそばにいます。「妊婦さんだから」という理由だけで無理をして引き受けるのではなく、これからは1人で抱え込まず、きちんと相談してから動いたほうがよさそうですね。それにしてもまゆみさん、パートが忙しいようですが大丈夫なのでしょうか。
※ストーリーは実話を元にしたフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:めめ
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ただただ理不尽な人の言いなりになってる人は、良い人なのかな?
好き好んで自分を見下してる人に尽くしてるなら勝手にすればいいけど、もし義両親のために私が犠牲になれば丸く収まるとか思ってるならお門違いだと思う。甘やかせば付け上がって今以上にモンスターになるだけなのに。
言うなりになってばかりの人にもモヤモヤするけどなぁ。
弟嫁は兄嫁にこき使われてるのを何で家族に黙ってる?
ってか、はじめっから兄嫁の召使なんて断らないと