勘違い彼氏に別れを突きつける

和樹と真白ちゃんの浮気に気付きながらずっと傍観していた私ですが、そろそろ動こうと思います。これまで注目されたくなくてわざと控えめにしていたヘアメイクとファッションをばっちり決めて出社すると、周りからは想像以上の賞賛の声。真白ちゃんと出社してきた和樹は、イメチェンした私を見て何を思ったのか「もしかして・・俺のため?」と声をかけてきました。
和樹の反応は概ね予想通りですが、私は白々しく「え・・?俺のためって・・何が?」ととぼけます。すると、「え・・違うの?俺が最近かまってあげなかったからじゃなくて?」と和樹が困惑気味に言うので「あれ・・?和樹はもう真白さんと付き合ってるって聞いたよ・・?」と悲しそうに言ってみました。

真白さんとの浮気が私にバレていないと思っていた和樹は、あからさまに動揺しながらも「なっなにそれ!?」としらを切ろうとします。「だって、私に資料の作成お願いしてた時、真白さんとデートしたり・・お泊まりもしてたでしょ?」と涙ながらに追及すると、和樹は「えっ・・なんで知って・・?」とあっさり白状。

私はダメ押しで「真白さんSNSにアップしてたよ?だからもう付き合ってるんだと・・。真白さんも言ってたし」と言いながら『F橋さんとお泊まりデート』というキャプションが添えられた2人の手繋ぎ写真の投稿を和樹に見せました。みるみる青ざめていく和樹・・。「違う!違うよ!?大切なのは京子だよ!!」と慌てふためく和樹に、

「ふーん。それって・・二股ってこと?」と冷静に問いかけると、和樹は「ちが・・そうじゃなくて!!」と慌てます。すると、どこからか現れた真白ちゃんが「私が本命なんですよね!和樹さん」と和樹の背後にぴったりくっつき甘えた声で言いました。

和樹は必死に言い訳し、真白ちゃんは自分が本命だと主張していますが・・正直私はそんなことどうでもいいのです。和樹が浮気をした時点で答えは出ていました。「私は浮気相手にはなりたくないから。さようなら船橋くん」私は冷たくそう告げると、何事もなかったようにオフィスに向かいました。
これまでずっと和樹さんの浮気に対して何も言わなかった京子さん。答えは最初から決まっていたのでしょうね。この期に及んで言い訳する和樹さんは情けなさすぎます・・。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
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浮気する男の常套句
『大切なのは、君の方』
そもそもどうして彼女以外とも付き合っているのか、その時点で気がつかないんだから終わって気がするけど。
仕事もまともに出来ない、浮気はする、自分を棚に上げ嫉妬する、彼女に仕事を投げる….モテ要素が全くない事を自覚できないのが悲し過ぎ
あらばっさりいったね
船橋に真白様切らせてから振るもんだとばかり(笑)