今回は婚約者が義父母の間に入ってくれた

母と二人で作ったパスタを囲み、父母たち家族で食事の時間を楽しみました。その間、慎ちゃんが静かったことが気になります。帰宅後、そのことを聞くと「サナの家はいい家族だな」と言われました。「普通じゃない?」と返すと、「普通、なんだな・・・」と考え込んでしまいました。
翌週は義実家へ新婚旅行のお土産を持って挨拶です。「こんにちは、お邪魔します」と挨拶すると、義母が少し呆れたように「あら、こういう時は『ただいま』っていうのよ」と言いました。しかし慎ちゃんが「何だよ、ここはサナの家じゃないし、もう俺も違うんだから、いいだろ」と庇ってくれます。

居間に行くと義父が「ハネムーンベビーは期待できそうなのか?」とぶしつけな質問をしてきました。さすがにデリカシーのない言葉に「え?」と戸惑っていると、慎ちゃんが「2人でゆっくりしたいし、しばらくは考えてないよ」とかわしてくれます。

さらに義父が「若いうちに子どもつくって、こっちに帰ってこい。子育てするならここがいいだろう」と言うので、「ここはとても素敵なところですけど、私も慎太郎さんも仕事があって・・・」とやんわり辞退しますが、「慎太郎の仕事はこっちで用意する、あんたは仕事なんてさっさとやめて、子どもをこっちで産めばいい」と言われ硬直します。

「父さん!俺たちの生活に口出さないでくれ」と慎ちゃんが言いますが、義母や義父に「やあねぇ、サナさんに言いくるめられちゃって。かわいい顔してやり手なのね、おーコワコワ」「嫁の尻に敷かれて情けない。サナさん、あんたももう少し夫を支え婚家に仕えることを覚えないとな」とまくしたてられ、思わず涙が滲みます。

すると、私の肩を抱いた慎ちゃんが、改まった顔で「父さん、母さん。話しておきたいことがある」と言いました。
義父母は相変わらずデリカシーや思いやりの欠片もない言葉を次々とサナさんへ投げかけてきますね。しかし慎太郎さんは以前よりしっかりと間に入ってくれる意思があるようです。結婚式の件やサナさんの実家を見て、何か思う所があったのかもしれませんね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:きちやん
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主人公も彼も、二度と彼の家に行ってはいけないレベルだな。こんなデリカシーの無い失礼な人達に、絶縁を言うことに期待。(横やり達がぎゃあぎゃあ言うだろうけど、絶対無視で!)
サナさん、やんわりと仕事があるのでって断ったのはえらい!なかなか言いにくいと思う。まぁ親は嫌がってるのを分からないし、理解もしないでしょうけど…。ガンバレ!