無神経な次男嫁にモヤモヤが止まらない

不妊治療中のまゆみちゃんに向かって、「通っている婦人科に産科のいい先生はいる?」と、ためらいもなく口にする恵理子さん。まゆみちゃんは笑顔で受け答えしていましたが、治療の最中に妊娠の話題を向けられる辛さは計り知れないはずです。その場に居合わせながら、まゆみちゃんの心が傷ついていないかと気が気ではありませんでした。
それにしても、恵理子さんの言い方には困ってしまいます。まゆみちゃんが不妊治療に通っているのを知っているのに、わざわざあんな傷を抉るような言い方をして・・・。修二たちは、本当に引っ越してくるのでしょうか。嫁差別をする気はないけど、さすがに恵理子さんにこき使われるのは嫌です。

けれど、まゆみちゃん本人にそんな本音を打ち明けることもできず、私は1人で悶々と考え込んでいました。ひと区切りついたところで、キッチンにいるまゆみちゃんに「こっち終わったからお皿拭こうか」と声をかけると、振り向いたまゆみちゃんの頬に涙が流れていたのです。

「大丈夫?」と声をかけると、まゆみちゃんは悲しそうに微笑みながら「すみません、私、本当に恵理子さんたちにお祝いの気持ち、ちゃんとあるんです・・・でもどうして私にはと思ったら涙が止まらなくて」と言いました。やっぱり、さっきは何ともないふりをしていただけだったのね。

女性の心身に負担の多い不妊治療をまゆみちゃんがどれだけ頑張っているか。どれだけ子どもを望んでいるか・・・その想いは、簡単に測れるものではありません。だからこそ「大丈夫!きっとまゆみちゃんたちにも赤ちゃんできるよ」なんて不確かな言葉は、とてもかけられませんでした。

「まゆみちゃんは我が家にとって最高のお嫁さんで、私の最高の娘だからね」私は、今の自分にできる精一杯の言葉を伝えました。嫁のどちらかをえこ贔屓するつもりはないけど、世の中ままならないものね。
不妊治療を頑張っている最中に、義妹が妊娠したうえ、心ない言葉をかけられたら涙も出ますよね。まゆみさんがどう受け止めるかも考えず、自分の事だけ考えてあんな言葉をかけるなんて、恵理子さんには人の心がないのでしょうか。
※ストーリーは実話を元にしたフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:めめ
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次男夫婦のようなタイプは、たとえ仕事であっても一緒に仕事したくないし関わりたくないなと思います。
「能ある鷹は爪を隠す」という言葉を知らない…でしょうね。
人に頼らず、子どもの発熱でも何でも自分達で事前に想定して対策しておくのが本当に「できる人」なのでは。
まして、こういう人の家政婦やシッター役なんてまっぴらごめん。
義母も困惑してますし、まゆみさんはものすごく傷ついていますよ。長男と父親、ガツンと言って守ってあげなければ。
素直にお願いしたいと言うならならまだしも…義理の母も姉も自分の下で動いてもらうつもりてすね。よい会社で働いているなら、出産直後は夫が産休取り、また育休明けや保育園の予定も聞いてみたら。