[8]男運の無い私|今度は外見じゃなく中身で好きになってくれる人と出会いたい。マッチングアプリで恋人探し

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前回のお話

京子さんは、その美貌と発達した胸のせいで、望んでもいないのにいつも男性の視線を集めてしまうことに悩んでいました。同性には嫌われ、近づいてくるのは軽そうな男性ばかり。次第に男性のことを良く思えなくなっていくのでした。そんなある日、京子さんは大学で同じゼミの佐伯くんに初めての恋をします。他の男性とは違い、物静かで自分に全く興味を示さない彼にどんどん惹かれていった京子さんは、親友の小雪さんに背中を押されて思い切って告白。2人は見事付き合うことになったのですが、告白されたことで調子に乗った佐伯くんは俺様彼氏へと変貌します。彼の豹変ぶりに一気に気持ちが冷めた京子さんは、一方的に別れを切り出しました。すると佐伯くんはストーカー化。散々な目に遭った京子さんは、しばらく誰とも付き合わないと心に誓ったのでした。

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好きな趣味で繋がれるって素敵かも!

初めて付き合った彼の横暴な態度に失望して、一方的に別れを告げた私。だけど彼はそれを受け入れられなかったのか、次第にストーカーのような行動を取るように。少し前までは好きな人ができないと悩んでいたはずなのに、この出来事をきっかけに、私はもう男性と関わりたくないとさえ思うようになってしまいました。

しばらく誰とも付き合わないと心に誓っていた私でしたが、大学を卒業して社会人になると、少しずつ人肌が恋しくなってきました。「でも、どうせ付き合うなら外見じゃなくて中身を知ってもらいたい」そんな思いから、思い切ってマッチングアプリを始めてみることに。すると早速、好きな作家さんが同じという男性を見つけました。

どうやら相手も私に興味を持ってくれていたようで、見事マッチング成立。それから数週間じっくりとやり取りを重ね、ついに『今度会えませんか』とお誘いをもらうことができました。デートなんて久しぶりで、なんだかドキドキします。私は期待を胸に、その日が来るのを今か今かと待ちました。

そして迎えたデート当日。待ち合わせ場所に到着した私は、お相手らしき男性を見つけます。胸を高鳴らせながら「あの~、清水さんですか?」と声をかけると、彼は私の姿を見た瞬間「えっ!?」と驚いたような声を上げました。

しまった、もしかして人違いだったかも。そう思って「ごめんなさい、清水さんじゃなかったですか?」と聞くと、彼は動揺しながら「あ、いえ、清水ですけど」と答えてくれました。よかった、人違いじゃなかったんだ。ほっと胸をなで下ろし「良かった!初めまして、京子です」と改めて自己紹介すると・・・

清水さんは怯えた表情で、「あの・・・僕お金持ってないですけど!?僕をどこに連れていくつもりですかー!?」なんてことを言い出したのです。

確かに、マッチングアプリで想像をはるかに超える美女が現れたら、「何か裏があるんじゃないか」「騙されているのでは」と不安になる人もいるかもしれません。京子さんの美貌とスタイルは、それほどのものだということなのでしょうね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

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