元妻と再婚できると信じてやまない元夫

風邪で寝込んでいる凪子と奏斗の様子を見に、アポなしで乗り込んだ俺。凪子はすっぴんを見られたのが恥ずかしかったのか、少しよそよそしい態度でしたが、俺がお見舞いに持って行ったケーキを喜んで受け取ってくれました。本当は俺に助けて欲しかったけど、強がりだから言い出せなかっただけなんでしょう。
それから数日後。仕事中にふとスマホを見ると、凪子からこの間のお礼と、次の面会の予定を伺うメッセージが届いていました。『この間はケーキありがとう、面会日今週末なら大丈夫そうだけど、そっちの予定は?』やっぱり、あの時ケーキを持って行って正解だった。凪子と奏斗が喜んでくれたみたいでよかったです。

『大丈夫だよ、いつものところでいい?』と返信すると、すぐに凪子から『私も話したいことがあるから、奏斗と一緒にファミレス行くね』とメッセージが返ってきました。えっ、話したいことって・・・まさか!

凪子が話したいことって、きっと復縁のことだ。やっぱり病気になって、さすがの凪子も心細くなったのかもしれません。俺に微笑んでくれたり、お見舞いのケーキを喜んでくれたり・・・ずっと感じていた凪子からの好意は、やっぱり思い過ごしではありませんでした。

いざとなったら、ちゃんと俺から再度プロポーズしよう。こういうのは女性に言わせるんじゃなくて、男からバシッと行かないと格好がつきません。浮かれながらプロポーズのプランを考えていると、ピロンッとスマホの通知音が鳴りました。

画面を見ると、みなみから『大ちゃん、今日うちこれる?』とメッセージが届いていました。凪子のことで頭がいっぱいになっていたけど、俺は今、みなみと付き合っているんだった。心苦しいけど、みなみにもちゃんとお別れを言わないといけません。
凪子さんが話そうとしていることは、きっと復縁の話題ではないと思うのですが・・・大輔さんの脳内お花畑ぶりには脱帽です。凪子さんとの復縁を考えている割には、みなみさんと別れようとしていない時点で、誠実さの欠片もありませんよね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:yuiko
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みなみちゃんに別れを告げた後、元妻にプロポーズして断られる、かな?
そこで自分の愚かさに気づいてくれるといいなぁ
滑稽すぎるだろ。離婚してるのに、凪子がお世話になってますだの、浦川パイセンとの仲を勘ぐったり。女々しくてキモい。