距離を置くことが結果としていい方向へ

みずほ先輩たちと父母が別居を始めてしばらくしてから、私はよっちゃんから近状を聞きました。以前は家業にやる気のなかった兄が今では毎朝早起きして実家へ父の手伝いに、みずほ先輩は農業の経営関連の仕事をするために、現在準備をしているとのことでした。
さらによっちゃんは「今度、数日畑を憲一に任せて2人で温泉旅行に行くんだって~」と驚きの報告をします。私は「え!そうなの?2人で旅行なんて初めてなんじゃない?」とびっくり。

「最近は、みずほとおばさんも会った時は少しずつ話をするようになってるよ」と教えてくれました。じわじわとですが、いい方向に向かい続けているようです。

私は「そうなんだ!それを聞けて少しホッとしたよ・・・別居して、会う頻度が減ってることが良かったのかも」とよっちゃんに言いました。

「部屋を貸してくれたおばさんには本当に感謝だね」と伝えれば「お母さんは大歓迎だよ。たまにみずほとお茶をしているみたい」と教えてくれます。その後も色々な話に花が咲きました。

通話を終えてからひと息ついているとき、ふとよっちゃんの言っていた言葉が本当になったんだ、という実感がわいてきました。
別居したことが、兄夫婦だけでなく実父母にも影響を与えていることが分かり、報告を聞くだけで嬉しくなってきます。距離を置く提案をしてくれた千恵おばさんの機転には、本当に感謝ですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:dechi
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今は解決したと主人公達は思ってるけど
あれだけの事をやったのだから
お嫁さんのホント内心は分かりませんね
自分の親戚でも似たような家庭があって
子供も数人出来て解決した、落ち着いたと
親族みんなが思っていたけど
末っ子高校卒業時に離婚してました
まあ、会話は全部録音してポロッと出る本音を収集してるんだろうね。
ある程度子供が大きくなるまでの我慢だからしっかり準備しないとね。