[3]義母からの手紙|海外での結婚式に参列し感激。その後聞いた嫁の妊娠で謝らなければならないこと

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前回のお話

グループホームに入居している義母に会いに行ったカスミさん。自分の息子シンゴさんのことですらよくわからないこともある義母のそばで過ごし帰ろうとすると、グループホームのスタッフさんから1通の手紙を手渡されました。義母の荷物の中から出てきたという『カスミさんへ』と書かれた手紙は、いつ書いたものかもわからないようでしたが、自分宛ての手紙を受け取って帰宅したカスミさんは早速読んでみることに。そこには、まだシンゴさんが学生だった頃から「将来息子が家庭を作る」ことに夢を持っていた義母の想いや、カスミさんと初めて会った時のことが綴られていました。

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挙式参列で戸惑う義母に「初めての家族旅行」と嫁が言う

自分宛ての手紙を受け取って帰宅したカスミさんは、早速手紙を読んでみることに。そこには、まだシンゴさんが学生だった頃から「将来息子が家庭を作る」ことに夢を持っていた義母の想いや、カスミさんと初めて会った時のことが綴られていました。

[海外で挙式をすると聞いた時は、まさか私もついて行くとは思いませんでした。]

「え?私も行くの?」トミさんがそう言うと、「カスミからの提案なんだ」と答えるシンゴさん。すると「初めての家族旅行になるかと思って・・」とカスミさんが言い、

「どうでしょう?」と言ってくれてトミさんも一緒に行くことになりました。

[結婚式での2人の幸せそうな姿を夫の写真と一緒に見ることができて本当に嬉しかった・・。その後、せっかくの新婚さんなのに、旅行中カスミさんは私のことばかり気にかけてくれましたね]

「Do you need a plastic bag?」お店でそう言われ戸惑う私に気づいたカスミさんが「Yes,please.」とすぐ間に入ってやりとりしてくれたことも。

「カスミさんごめんなさいね。ずっと助けてもらってしまって。新婚旅行も兼ねてるのに・・2人で過ごしたかったわね・・」申し訳なさそうに言うトミさんに「お義母さんたら!もう家族ですから頼ってください!」と言ってくれたカスミさん。

[1人では何もできず、やっぱりついて来ない方が良かったかしら・・と不安になりましたが、カスミさんのおかげでとても楽しい旅行になりました。それからしばらくして、カスミさんの妊娠が分かりました。カスミさんには、あの時のことを謝らないといけないですね]

手紙には意味深な言葉が書かれていたのでした。

トミさんが振り返るカスミさんとシンゴさんの結婚式。海外で挙げる式に誘われての参列で、亡き夫の写真と一緒に息子の門出を見届けられたことが、しっかり心に刻まれているようですね。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーはフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:マキノ

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